子育てを終えて南へ渡る途中のノビタキが地元の農耕地に到着しました。6月に信州の高原で出会ったときとはすっかり違う衣装になっています。電気柵の杭にとまって、虫など餌を探すのにあちこち見ています。上を向くのは猛禽類などを警戒しているのでしょうか。
1.2.3.4羽 それぞれの杭にとまっています
地元では1週間ほど前にノビタキをみたのですが、まだ数がすくなかったようで、やっと写すことができました。しばらくの間、この場所でたくさんの栄養を摂って、やがて南へ元気に渡ってくれることを願っています。
子育てを終えて南へ渡る途中のノビタキが地元の農耕地に到着しました。6月に信州の高原で出会ったときとはすっかり違う衣装になっています。電気柵の杭にとまって、虫など餌を探すのにあちこち見ています。上を向くのは猛禽類などを警戒しているのでしょうか。
1.2.3.4羽 それぞれの杭にとまっています
地元では1週間ほど前にノビタキをみたのですが、まだ数がすくなかったようで、やっと写すことができました。しばらくの間、この場所でたくさんの栄養を摂って、やがて南へ元気に渡ってくれることを願っています。
多くの方のブログにも次々とノビタキが登場しましたので、ここ2,3日に
沢山が移動してきたのでしょうね。
稲田では、稲刈り前に畦の草がきれいに刈られて、とまるのはポールのみ
といった感じです。
改めてポールを見直すとたまたま赤でしたが、青や緑のポールがこちらでも
使われていました。
ノビタキ、来ましたね!
私の地域でも電気柵のポールに止まっています。
そちらのポールは赤が多いのですね。視認性が良いですね。
こちらは、緑や青のポールばかりです。
今年は夏の暑さの影響か、ヒガンバナが今頃に咲き始めました。
ノビタキが花の上にとまってくれるといいのですが。
4羽が杭を1本ずつ間隔を開けてとまっています。鳥なりのルールがあるのでしょうかね。
じっととまっているように見えますが、写真を撮って見ると小さな動きや
表情があり、なかなか可愛いです。
頑張って生きていることがうかがえます。
4羽が杭を1本ずつ開けてとまっているのが面白いですね。
例年10月末までいてくれますので、今年もいろいろな光景が撮れればいいなと、
思いを巡らせております。
首を回して空を見ているのはやはり危険があるからですね。
大変さがわかります。
ズラリと勢揃い。皆さん、一緒のショットは良いですね。
棒の上で羽を広げて足指まで見えるのは めったに見られない瞬間です。
6月の信州の高原の雄のノビタキは黒頭巾をかぶったような真っ黒だったので秋のノビタキの色は全然違います。
鳥の不思議のひとつですね。
ブログで新しいことを知り、楽し
ませていただいています。