巣立ちしたツバメが2羽、電線で親から餌を受け取っていました。親ツバメが近づくと互いに大きな口をあけて、「ボクに!ボクに!」と要求します。2羽の間隔が狭まると、片方が「あっちへ行って!」とばかりに、頭を使って遠ざける様子もありました。
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おしゃべりしているようで見ていて楽しいです。
毎年、この場所でツバメの給餌に出会います。
昨日は1羽だったのですが、今日は2羽。
明日は3羽になるかなと、期待しています。
子育ての季節で、どの鳥も子どもの自立を促しながら
がんばって育てています。
写真で何かを伝えるのは難しいですが、少しでもそのような
ことが出来ればいいですね。
親も子も、厳しい自然の中で生き抜くたくましさを感じる毎日です。