熊野那智大社こちらも朱塗りの拝殿・主神熊野夫須美神が一番大きな主殿にお祀られているそうです。
拝殿横の大楠は平重盛の手植えと伝わり・胎内巡りができます
。
そしてその先の鳥居ひとつくぐると、那智山青岸渡寺
インドから漂着した裸形上人が那智大滝で観音菩薩を感得して開いたという伝承を持つ寺院。本堂の高さは18メートルで、大滝の落口の高さと同じだといわれているそうです。西国三十三所観音巡礼一番札所です。
那智の滝と三重の塔がみえます
さらに進み八咫烏のヤタ姫・ヤタ殿のすぐ横から石段があり
ここから熊野古道の大雲取越えがはじまるんですね。
三人で石段を上り少しだけその雰囲気を感じ味わってきました
拝殿横の大楠は平重盛の手植えと伝わり・胎内巡りができます
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そしてその先の鳥居ひとつくぐると、那智山青岸渡寺
インドから漂着した裸形上人が那智大滝で観音菩薩を感得して開いたという伝承を持つ寺院。本堂の高さは18メートルで、大滝の落口の高さと同じだといわれているそうです。西国三十三所観音巡礼一番札所です。
那智の滝と三重の塔がみえます
さらに進み八咫烏のヤタ姫・ヤタ殿のすぐ横から石段があり
ここから熊野古道の大雲取越えがはじまるんですね。
三人で石段を上り少しだけその雰囲気を感じ味わってきました