昨日は東京マラソンをテレビで観戦。
いつか走りたい大会。
結果、MGC3位の大迫傑を抜く選手はいなかった。
(日本人トップの西山雄介は2時間6分32秒)
女子では日本記録を更新すると公言していた新谷仁美は2時間21分50秒と、大阪国際で前田穂南が記録した2時間18分59秒には遠く及ばなかった。
山下、服部、鈴木と期待した選手は軒並み失速。
一時期活躍した選手がまあ勝てないこと、男子は女子と違い一度終わると這い上がるのが難しいのかもしれない。
キプチョゲやハッサンなど優勝を期待された海外招待選手が勝利を逃した。
これはある意味貴重な瞬間だったかもしれない。
貴重な瞬間と言えば、ペースメーカーが給水所で立ち止まって自分のボトルを探すというシーンもあった。
次は3月10日の名古屋ウィメンズを楽しみにしています。
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