東京オリンピック16日目に観た試合
6:00 陸上女子マラソン(前田・鈴木・一山)
11:30 バスケットボール男子決勝(アメリカvsフランス)
19:00 野球決勝(日本vsアメリカ)
19:45 陸上女子1万m決勝(新谷・廣中・安藤)
21:15 レスリング女子50キロ級決勝(須崎)
感想
朝、予定通りテレビをつけたらすでに30分走っていた。スタート時間が1時間早まったらしく、全く気が付かなかった。一山の8位入賞がせいぜいだったのでいいが、優勝に絡んでたら腹立ったと思う。それとこういう大会での増田明美さんの解説はうるさく感じる。
野球決勝をつけながら陸上とレスリングを待った。1万は廣中の7位入賞がやっと。期待の新谷は29人中21位。それでも彼女きっかけで観ることにした1万なのでいいでしょう。安藤はマラソンでの印象よりも近しく感じた。マラソンで観る時はなんか不気味。
レスリングの娘はなんか可愛くって気になっていたので決勝だけ。とうとうこの東京五輪でのレスリングはこの90秒だけで終わった。それだけ決勝での彼女は強かった。
野球は見事金メダル。おとなしそうな子ばかりでどうなるかと思ったが、見事にやってくれた。おめでとうと言いたい。
バスケのアメリカ代表は一流選手揃いだった。NBAには一流の上にスター選手がいて、その上にスーパースター選手がいると思う。このスーパースター選手はケビン・デュラント一人だけ。それでも勝てるんだから強い。
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