大雪の予報だったのでゆっくりしていたところ・・Oさんから電話で「雪景色撮るなら早く来ないと!」と・・途中のトンネルを出ると川端さんが・・そこは雪国だった30センチからの積雪だ・・我が家の方は1センチもない・・山本山も木々は雪化粧だ
枯れ逆Fに留まっていた10:30・・悩んだ末湖岸へ・・今日は積雪のため何時ものカードレールと堤の障害物は避け・・ブロックで待つことに・・集落東に出てきた12時頃のことの
それからの動きが・・雪簾が北から押しかけてくるかと思えば虹を伴い日差しが・・特に日差しが巡ってくると飛び出すのではと緊張が・・そんな繰り返しで14:50過ぎのこと留まっていたところにいない・・湖上を眺めた後他の人の動きを見るもヒントなく・・麓へ移動すれば表舞台の低い灌木の中に15:28
しばらく様子を見ましたが・・寒さが半端ない・・今日のオオワシさんは渡来以来である積雪の絶景に・・湖北の雪景色を愛でその余韻を刻んでいるかの様・・だから動きがなかったのではと・・明日からがまた楽しみだ・・