今日は節電のため早く寝ようねー
『彼女を信じないでください』インタビュー記事から
ドンくん若いねー
ドンウォンくんクイズ番組に出て1位取ってたんですねー 
画像、韓国サイトからひっぱってきたので、観れるかどうか分からないですがクリックしてみてね
(文中リンク)
ドンくん『オオカミ…』終わった後に旅行はできたのでしょうか 
きっと無理だよねー 
もうそのころは人気スターだもの…
Too beautiful to lie trailer
[インタビュー] <彼女を信じないで下さい>カン・ドンウォン“愚直な田舎薬剤師だなんて…何ですか、ぴったりだというんですか?”
2004.02.20 翻訳サイト使用
http://www.cine21.com/Article/article_view.php?mm=001001001&article_id=23142

“私が特別に優秀だったとは思いませがふぅ、このようにぶさいくだったとは思いませんでした。 監督が本当に憎かったですから。 想像の中のことも台本では‘オールバック頭’ではなかったのに無理にさせて….”
このように壊れるとは思わなかったですから
<彼女を信じないで下さい>でチェ・ヒチョルを演じたカン・ドンウォン(23)に初めての映画の感想を聞くとすぐに出てくる返事がとても率直で若干当惑する。 このように話すのはカン・ドンウォンを‘二度殺すこと’になるだろうが、実際に会ってみたカン・ドンウォンは今までCFとテレビドラマを通じて彼が演技してきた都市的美男よりはチェ・ヒチョルにもっと近いイメージであった。 少しどもりがちで遅い語り口がそうだし、前後のつながりよりは瞬間瞬間で率直な感情を表わすという点もそうだ。 愚直さと子供のころに神童といわれたということが共存することも。 (カン・ドンウォンは先週の文化放送バラエティ<日曜日日曜日夜に>の
‘ブレーン サバイバー’に出演して1等になった)
端で光る演技というのが分かりましたよ
演技を始めた理由を尋ねるとすぐにそばに座った映画広報職員の表情をちらっと見ながら“映画やドラマも別に好きではなかったのですが、どうして俳優になったのか自分が考えても笑えます。 この前は映画を見てシンク台の下おばけを度々思い出して寝られませんでした”と答えたり、女子学生ファンたちの反応が冗談じゃないかと思うと言ったすぐ後に“私は本当に女性ファンしかないです。 男性は私のことを運が悪いとおもっているようです”とのゆっくりする話を聞く間に都市の美男は遠くに飛んで行って田舎薬剤師チェ・ヒチョルが前に座っている。
アイドル スターらの垂直上昇は昨日今日のことでもないがカン・ドンウォンの短い俳優履歴はひときわ派手に見える。 2000年に路上キャスティングでモデルを始めた後、彼は昨年<威風堂々な彼女>で重要な助演の役を、<1%の奇跡>で主役を演じて、初めての映画<彼女を信じないで下さい>でも主人公でデビューした。 簡単に主人公に上がっただけに大きい負担を感じないのも当然に見える。 深刻に話すほどの演技観はないが“飽きっぽくて根気はあまりないのですが、中・高等学校の時サッカーをしたこと以外で唯一どんどんおもしろくなるのが演技です”と彼は話す。
“まだ演技もよくできないのに他のことができますか。 そのまま一つの井戸だけ掘りますよ。”チェ・ヒチョル式で自身の抱負を話す彼は家族として出演した老将先輩らと共に今回の映画を撮りながら“照明の真中に立つことより照明の端や外側で光る演技の大切さを悟った”と話す。
次の<オオカミの誘惑>期待して下さい
カン・ドンウォンは今昨年11月<彼女を信じないで下さい>の撮影を終わらせた直後に入った<オオカミの誘惑>の撮影にまた目が回るほど忙しい。 青春ロマンス物のこの映画で彼は美男美女、戦いと、最高に憂鬱な傷を持った“少女漫画の主人公そのまま”の男子学生役を担った。 <彼女を…>で壊れたイメージを回復できると話すと顔が明るくなる。 “そのとおりですよ。 なので<彼女を信じないで下さい>をみた観客は、この映画も必ず見に来なくてはなりません。”初めてのテレビドラマから2番目映画まで全速力で疾走してきた彼は<オオカミの誘惑>が封切りする夏には一人で遠いところに旅行に行って1,2月ゆっくり休んで帰ってくる計画とのことだ。
文:キム・ウンヒョン(<ハンギョレ> escチーム長)