カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

「M」興行不振

2011-03-17 22:05:50 | M

『M』は韓国でとても興行成績が悪かった映画だ 

 

ドンくんのカッコよさもなく 

ストーリーは難しい 

良い評判はなにもなかった 

 

 

カン・ドンウォンは終わった… 

 

そういわれた

そして2年間スクリーンに姿を見せなかった… 

 

そして『チョンウチ』

大成功へ 

 

韓国俳優で誰が好き?と聞かれて

カン・ドンウォンと言っても誰も知らないときがあったー 

ドンくん待ってたよー 

 

 

「M」より

 


 

『M』、最初の週末興行3位、予想された興行不振?

2007.10.29 翻訳サイト使用 中略

http://www.segye.com/Articles/Spn/Entertainments/Article.asp?aid=20071030003816&ctg1=01&ctg2=00&subctg1=01&subctg2=00&cid=0101060100000&dataid=200710301325000055

 

[世界ドットコム]カンドンウォン主演で2007下半期最高期待作のミステリーメロ映画『M』(監督イミョンセ)が封切り初めの週末、映画館でひどい成績を記録した。 映画振興委員会映画館入場券統合ネットワークによると、『M』は、26〜28日の三日間22万9919人(累積27万6336人)の観客を動員し、ボックスオフィス3位に終わった。 'M'は全ての映画の中で最も多い444個のスクリーンを確保、様々なインターネット前売りサイトの前売り率1位などにもかかわらず、このような成績表を受けたもの。映画を見た観客のほとんどが、"あまりにも暗い映像と理解できないストーリーで映画を見るのが大変だった"という反応を見せた。

 

映画‘M’と悪意ある書き込み

2007.11.01翻訳サイト使用 中略

http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=200711011759511&code=990000

イ・ミョンセ監督の新作映画‘M’について論争が広がっている。 派手な映像美と難解な話で構成されるこの映画は評論家には絶賛を受けているが、インターネット ネチズン評点では封切り作の中で最下位を続けている。 芸術映画というのは、いつも評壇と観客から異なった評価をされるからそんなにめずらしくもない現象だ。 しかしこの映画に対するネチズンの酷評は少し激しい感がある。 ‘つまらない’ ‘退屈だ’という一般的な評を越えて映画を擁護した人々に個人攻撃に近い直撃弾が飛んでいる。 文化系同僚がチーム ブログにあげた‘M、呪われる映画か?’という文に‘観客の意見を無視する…ゴミが好きなら受けろ、糞!’という個人攻撃性のコメントがつていた。 この程度なら笑って流せる。 また他にはこういう文もあった。 ‘人間…映画に対して悩みはほどほどにしたい…ゴミのような10分、夢幻的CFをずっと繰り返しみている感じ….’

ここ数日の間知人らの間では映画‘M’の論争に対する色々な解釈があった。 その中で最も説得力がある意見は‘人々は自分たちが理解することができないことに対して、理由なしに敵がい心を表わす’ということだ。 釜山(プサン)国際映画祭のオープニングを飾り、カン・ドンウォンというチケット パワーの強い俳優が登場することで普通のラブ ストーリーを期待していた人々は一種の混乱状態になったようだ。 なれたことを期待して裏切られたと感じた観客の一部が敵がい心を表わしたのだ。 こういう現象の中で一つおもしろいことは悪意ある書き込みの大部分が‘大衆’という単語を使うことだ。 ‘大衆が理解することはできない…’とか、‘大衆を愚弄する…’等などの表現が使われていた。 自らを一般的な大衆の1人だと示してその大衆の看板に隠れて無差別的な言語の暴力を使うことを正当化しているのだろうか?

 


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