カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

『カメリア』 アジア映画の新しい道を提示

2011-03-22 20:19:49 | カメリア

昨年の釜山国際映画祭の閉幕作品の『カメリア』

オムニバス映画(3本立て)の1本が『love for sale』です 

 

 

韓国、日本でまだ一般上映されていません 

日本では、東京国際映画祭で上映されました 

映画祭って以外にたくさんあるんですねー

上映されていない作品もまだまだ観るチャンスはあるかも知れませんね

 

 

最近では珍いドンウォンくんのラブストーリー 

これがいいですよー

ドンくんラブストーリーいけます

素敵 

自然な恋愛のかわいい様子がみられます 

ヘギョちゃんとお似合いで妬けます 

 

 

ちょっとショックなシーンもあり… 

 

日本上映が待たれる作品です

 

 


 

 アジア映画の新しい道を提示する作品<カメリア>

2010.10.14 翻訳サイト使用

http://piff.cine21.com/2010/article_view.php?article_id=63089&mm=006010002

 


<カメリア> Camellia

サングスファン、行定 勲、ウィシツト サーサナチェン/韓国、日本、タイ/ 2010年/ 138分/閉幕作

韓国、日本、タイなど3ヶ国で最も活発な活動をしていたり注目されている監督3人が集まって作ったオムニバス映画で、釜山(プサン)ですべての製作過程が行われた。 背景は韓国の釜山(プサン)だが、‘愛’を主題にした三監督の話が過去、現在、未来を視点に多様に繰り広げられる。

ウィシツト サーサナチェン監督の<アイアン プッシュ>は任務中に愛に陥った女装秘密捜査官アイアン プッシュの話を描いている。 ウィシツト サーサナチェン監督はタイの独特のキャラクターのアイアン プッシュをキーに政治功的な感性で再解釈している。 行定 勲監督の<カモメ>は映画の撮影中にカメラに映った女性と超現実的な出会いをした撮影監督の話を描いた作品だ。 行定 勲監督は時空を超えた愛の物語を繊細に表現している。 サングスファン監督の<ラブ フォーセール>は‘愛の記憶’を売り買いする未来の釜山(プサン)で真の愛を探しに出る男の話だ。 SF素材の話だがサングスファン監督は夢幻的な雰囲気を極大化させながら‘愛の意味’を全く新しく解釈する。

アジアの三人の監督とスタッフらが集まって作った<カメリア>はアジア映画の新しい道を提示する作品だ。 それぞれ違った製作過程と感性だが、共同作業を通じてお互いに刺激と励みとなる経験を共有して風変わりで新しい作品を作り出した。

文キム・ジソク プログラマー

 


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