ドンくん幸せになってほしいよ~
みんなを幸せにしているのに
ドンウォンくん孤独すぎー
ドンくんが幸せになってみんなを幸せにしてくれなくちゃねー
ドンくん見ているだけで幸せだわ~
[チョンウチ2]カン・ドンウォン、“俳優は孤独な職業?...20代は仕事だけで過ぎて!”
2009.2.11 翻訳サイト使用
ホンスギョン記者http://www.movieweek.co.kr/article/article.html?aid=21955&contcode=020201?click=isplus
-先輩たちを見てこういう俳優になりたいと思った点はあるか?
皆,余裕を持って人生を楽しむ感じだ。 少し悟りを開いた感じというか。 私も先輩たちの年齢になったら、あのように余裕がでるだろうかと思った。 (突然回想)ユ・ヘジン先輩は現場で待つ時に焚き火にあたる。 二人で焚き火の前に座って話しをして撮影に行くあいだ火消はさずにおく。そして、私はまた燃料を入れて火をつけて薪拾いに行って。 私が席を外すときには‘先輩、火を消さないで下さい’そして、 さつまいも買って焼いて。
-<義兄弟>はどうしてすぐ入ったか?
シナリオを受け取って1ヶ月後に撮影を始めた。 できないと思って断ろうとしたが、それでもチャン・フン監督を一度尋ねなければならないと考えた。 その時監督が‘私を信じてそのまましなさい’とおっしゃってそうなった。 それで、その場でそのまま決めた。 <チョンウチ>が終わって1週間くらい休んで撮影に行った。
-今年一年は本当に後悔なく送った。
生まれてから一番忙しい一年だった。 本当に目が回るほど忙しかった。
-公益勤務前に<チョンウチ>と<義兄弟>で土地を耕して行くという考えなのか?
そんなことはない。 以前は私が好きな作品を選択できる立場になかった。 今は選択することができる。 そして突然1~2年の間にまわりの雰囲気が良くなった。 シナリオが突然たくさん入ってくる。 映画界で良く見るという感じがする。 あとは私ができることをすることになるからさらに忙しくなる感じだ。
-二つの映画で男性ファン(パン)が増えるのを期待しないか?
以前には男ファンが多くなると良いと思ったが今は別に思わない。 それは何をしたから得られるということでもないので。
-パターンを見ると努力しても得られないことはそのままにしてしまう性格であるようだ。
ある通りを見せて、ある通りに生きようとしている。
-<チョンウチ>は子供たちが好きになるのでは。
子供たちが好きになるのは大丈夫だ。 通り過ぎる時に‘チョンウチ’そうか? 一度はソン・ガンホ先輩が“君はまだ子供のファン(パン)がいないだろう? 子供たちが自分のことを‘怪物おじさん’と呼ぶ”と自慢された。(笑い)
-<チョンウチ>でカン・ドンウォンがアクション俳優として再評価されるのでは?
再評価は望まない、500万人を越えたら良い。 観客が多く入ったら良い。 今までも興行が悪い方ではない。 自らは興行成績はとても立派だと考える。(プドゥッ)
-そのように成功すれば人生がとても面倒になるのでは?
ア、それは嫌いだ。 ただ静かに生きたいだけ。
-ユ・ヘジン氏がドンウォン氏に20代を仕事だけで終わったと惜しんだとか?
急にすごく惜しまれた。 家族のように痛ましい目で見ながら。
-そのようなことを考えてみたことはあるか?
その時初めて考えてみた。 できなくなったことも多い。 あまりにも仕事に追われて自由に暮らせない。 でも、他の人々のできないことをできることもあるから。 (たとえばワイヤー?) それはしなくてもかまわないか!生活の中で物足りなさはある。 俳優が孤独な職業だということを感じる。 今より後でもっと深刻になるといわれた。 そのほかに、私は特に遊ぶこともしない。 もうゲームもあまりしない、サッカーもしない。 旅行に行ったり、その他には木削ることしかない。 それでも木工は一生するに値した趣味だ。
-演技も生涯すべき仕事なのか?
そうだ。 いったん始めたので最後までするだろう。 職業なので途中で止めることはできない。