カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

『超能力者』伸び悩み? 

2011-04-19 22:08:48 | 超能力者

最高の前売りで始まった『超能力者』なのに

順風満帆とはいかなかったのですね…という記事

 

ケンチャナ~『チョンウチ』、『義兄弟』に続き大成功ですよー  

 

 

今日、何かいいことあったっけ?

あったあった

 

夕飯食べに行って、ワンピースのガチャガチャでルフィーが出たー  

小さな幸せ 

 


危うい‘超能力者’サンデードロップか?

2010-11-15 翻訳サイト使用

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201011150848001003

 [ニュースエン キム・ポムソク記者]

カン・ドンウォン主演の'超能力者'(監督キム・ミンソク/製作映画サジプ)が封切り初めの週末に92万人を動員したが、日曜日の14日下げ幅が予想を上回ってその理由をめぐり色々な意見が出ている。

週末の二日間に'超能力者'が動員した観客数は54万人(映画振興委員会集計). この中で土曜日観客は31万人であったし、日曜日は23万人だった。 通常、日曜日の観客が土曜日の観客の90~95%であることを参考にすると落ち幅が大きかったのがわかる。 反面'不当取り引き'は土、日曜日各々11万,10万観客を動員して正常なサイクルを見せた。

 

 

'超能力者'のこのような'サンデードロップ'の最も大きい原因は観覧後に飛ぶ好き嫌いのためだ。 '新鮮な企画の映画' '美男イメージをきれいに払拭した2人の俳優の熱演'などの好評もあるが、'予告篇が全て' '中盤以後から緩くなるドラマと虚しい結末' 'ひっかかった'のような酷評も少なくない。

目で世の中を操る超人(カン・ドンウォン)と彼を相手にして自分も分からなかった超能力を発揮することになるキュナム(コス)の対決を描いたこの映画はカン・ドンウォンの入隊前最後の作品、'コビドゥ'コスのシンクロ率高いキャラクターで封切り前から期待された。

だが、なぜ超人になったのか、果たして質屋の社長(ピョン・ヒボン)の死がキュナムを途方もない死闘に追い詰める程の可能性があったかなどについて色々なうわさが出ている。

このために観覧後の満足度を参考にすることができる主要ポータルサイトの評点でも'超能力者'は熱い評価を受けられずにいる。 この映画は15日午前9時ネイバーとダウムで各々7.0点(参加者5500人),6.6点(710人)を記録中だ。

初めの週に無難に100万人を越えると期待した映画会社と配給会社NEWも"さらに雪だるま効果になるだろう"と自信を持ちながらも不安なようすだ。

'超能力者'のある関係者は"今週18日修学能力試験が終われば2週差にはさらに多い観客が私たちの映画を観る"とカン・ドンウォン、コス効果を期待した。 '超能力者'が驚くべき底力を発揮するのかこのまま後退するのか見守りたい。

キム・ポムソクkbs@newsen.com

 


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