ガンホさんの笑いは、他の人を幸せな気持ちにしてくれる
ドンウォンくんも幸せになったかなー
ドンくん、少し変わった感じがするのは
ガンホさんの影響かなー
DVDレンタルで『成均館(ソンギュンガン)スキャンダル』見始めました…
やばっ ゆちょんカッコイイ
流し眼色っぽい~
惚れそう
いやいや、ドンくんにはかなわないから~
緊張感と笑いが共存したオフィスのスタジオ撮影
奇跡の出会いとばかり思った二人の男の危険な義理を表現!
http://movie.daum.net/moviedetailStory.do?movieId=50265 翻訳サイト使用
都心の中の謎の銃撃事件の後、6年後偶然に再会した‘ハンギュ’と‘ジウォン’。
二人はそれぞれの目的を隠したまま‘ハンギュ’の事務室であり住居空間のオフィスを拠点に危険な同居を始める。
このオフィスは両水里(ヤンスリ)総合撮影所内に建てられたセットで、二人がお互いを警戒しながら同居を始める場面から、時間が過ぎて徐々に理解していく過程が最も克明に見られる空間だ。
アクションシーンや外での撮影が多くてオフィスの スタジオ撮影の回数が相対的に少なかったせいで俳優とスタッフはタイトなスケジュールを消化しなければならなかった。
早く進行される撮影スケジュールのために、スタッフはソン・ガンホとカン・ドンウォンが時間の流れに伴った感情の変化を捉えにくいのではと心配した。
しかし、2人の俳優は集中力を発揮して短い撮影期間にもかかわらず、変化する二人の微妙な心理状態と関係を完ぺきに表現した。
それだけでなくソン・ガンホとカン・ドンウォンはカットの後、タイトな撮影の日程で緊張感が漂う撮影所の雰囲気を和気あいあいとさせる余裕まで見せてくれた。
ソン・ガンホは忠武路(チュンムロ)のベテランらしくリーダーシップと包容力を遺憾なく発揮して笑いあふれる現場雰囲気を作り出し、カン・ドンウォンはセットの一角でギター演奏を披露してスタッフたちの注目を集めた。
このように緊張感と笑いが共存したオフィスの セットシーンは、なじめないとばかり思っていた二人の男、‘ハンギュ’と‘ジウォン’の変化する関係を見ることができる重要な鑑賞ポイントになるだろう。
※参考写真