カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

『チョンウチ』ソン・ウソン韓国のヤン・ジャギョン

2011-04-08 18:57:46 | チョンウチ

最近ドラマでよくお見かけするソン・ウソンさん(韓国発音ソヌソン)

今までの韓国女優さんたちとはちょっと違う中性的な魅力があるねー 

 

やっぱり、テコンドー4段の腕前でしたか 

しかも体育大出身 

カッコイイものねー 

 

チョンウチの妖怪役がよく似合っている…

ホメ言葉になって無いかー  

 

早く、スクリーンでチョンウチ・ドンくんとの対決見たいよ~~

 

 


 

'チョンウチ'ソン・ウソンは'韓国のヤン・ジャギョン'

2009.12.15 翻訳サイト使用

http://news.sportsseoul.com/read/entertain/775300.htm?imgPath=entertain/broad/2009/1215/

 

※ヤン・ジャギョン~1962マレーシア生まれ、香港女優。1978映画『酔拳』、1997ハリウッド映画『エボタイ』で東洋人初のボンドガールなど

 

  ‘僕の妻はスーパーウーマン’で繊細な美しさを誇ったソン・ウソン(34)が新しい映画‘チョンウチ’(チェ・ドンフン監督)で知られていなかったテコンドー公認4段の武術の実力を示して話題だ。

 去る14日(2009)開かれたマスコミ・配給試写会でベールを脱いだ‘チョンウチ’(来る23日封切り)で期待以上に強烈な印象を残した演技者は断然ソン・ウソンだった。 ソウル市内を飛び回る妖怪に扮して無表情で冷たいカリスマを放って高難度のアクションシーンを上手にこなした。 特にワイヤーに吊られたまま空を飛び、走る車の上から矢を放って主人公‘チョンウチ’(カン・ドンウォン)と正面対決を行う場面などで専門武術演技者に負けないくらいの華麗な足蹴りと手の技を披露して見る人々の称賛を呼んだ。

 160cmほどの華奢な体格だが。 彼女を良く知る映画関係者たちは韓国映画界では珍しく女性アクションスターの資質を全て備えていると評価している。 2007年封切り作‘マイ ニューパートナー’で麻薬中毒者‘ユリ’役にソン・ウソンを抜てきしたキム・ジョンヒョン監督は“初めて見た時は慎ましくて静かでアクション演技とほど遠く見えたが撮影をしていくうちにびっくりした”“知ってみると仁川(インチョン)大で体育を専攻して、演技者としてデビューする前にテコンドーの師範とエアロビクスのコーチとしての経歴があった。 あまりにも不思議で腕を軽く触ってみたが、かなりの男性に劣らない筋肉質だった‘韓国のヤン・ジャギョン’になるほどの素材として高評価される”と付け加えた。

 ソン・ウソンは‘チョンウチ’の撮影現場で代役の助けをほとんど借りていないと伝えられた。 高度なアクション場面の90%以上を自分で演技して撮影の間ずっと大小の傷に苦しめられたという。 ‘チョンウチ’を製作した映画会社のある関係者は“すべての出演陣が苦労したが。 特にソン・ウソン氏は女優としては難しいアクションシーンを直接演技して色々なところにケガをした”“しかしただの一度も痛いつらいという表情をせずに黙黙と撮影にとりくみスタッフの称賛を一身に受けた”と伝えた。

 一方. ソン・ウソンは現在SBSドラマ‘クリスマスに雪が降るの’でテジュン(ソン・ジョンホ)の過去の恋人‘ウジョン’役を担っている。

チョ・ソンジュン記者when@

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする