カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

イム・スジョン、チョンウチで変身

2011-04-03 21:11:59 | チョンウチ

ドンウォンくんの嬉しいニュースが続いて

ウキウキ

新年度の始まり、みんな元気にスタートできますね 

 

それぞれの場所でガンバロウ 

 

一気に春が来たようです 

 

 


[チョンウチ3]イム・スジョン、“狂気の? 4次元?...優しい少女にグッバイ!”

2011.12.11 翻訳サイト使用

http://www.movieweek.co.kr/article/article.html?aid=21956&contcode=020201?click=isplus

 

-あなたが出演した作品の中で最も多くの俳優が出てくる映画ではないかと思う。 比重だけなら今までの作品の中で一番小さい。

そうです。 今まで演じてきた作品のほとんどが単独あるいは男優と二人で主役を演じた映画だった。 そのためかこのように多様なキャラクター、多くの俳優が出てくる映画をしたかった。 俳優が限定された場合にはどうしても主演を引き受けた俳優の一人か、二人に全てのものが集中するので負担になる。 ところが今回の映画は、それこそすごい俳優たちの集合体ではないか。 ‘皆が一緒に’という感じが強かった、仲間意識とか家族愛が強かった。

-多彩なキャラクターの中で、あなたが引き受けたインギョン役はヒロインだからでなく特に引き立って見えた。

映画の中のキャラクターでは断然多くの変身があるキャラクターだ。 そこが私には魅力的だった。 少ししか出ないが私が今まで見せたことのない姿を多様にみせることができるキャラクターなので。

-外面的なイメージ変身も話題になっている。 スモーキーメーキャップもそうで、ヘアースタイルも最近では最も長かったようだけど?

そうです。 また、過去の朝鮮時代の場面では韓服も着ている。 インギョンのミステリーさが消えるは後部分では特にヘアーとメーキャップに気を遣った。

-変化しようと思う欲があったのか?

以前のイメージからはやく抜け出そうという強迫観念はなかった。 それでも明らかに求めていたんだろう。 ソ・インギョンは自分の内面にある本能、欲求をよどみなく表現する。 演じてとても楽しかった。 演技する時にストレスがなかった。 どうしてもアクションの要素が多い映画は肉体的に大変だったり長々8ヶ月に達する長い撮影期間のために疲れたりもするがキャラクター自体は魅力的で良かった。

-それにしても製作発表会の時にインギョンがおかしな女になるほどチェ・ドンフン監督が喜んだと話した。 どんな意味なのか?

本当にシナリオよりさらにおかしな女性になった。(笑い)変だというのは…典型的に男性たちが好む女性でない、つかみどころがなく見える女性. 見ていて‘ねぇ、おかしくなったんじゃないの? 4次元じゃないの?’あるいは‘ねぇ、ちょっとバカで、悪魔のようで、いやな人だ’等多様な姿が含まれているという意味だ。 清純ならば清純、半端なら半端、そういう典型的な姿ではなくつかみどころなのない姿を監督はお好きだった。 <犯罪の再構成>もそうで、<いかさま師>もそうで、チェ・ドンフン監督の作品の中の女性キャラクターは強くて魅力的だ。 絶対に一般男性が好む典型的な女性キャラクターではないだろう。

-そのようにつかみどころのない演技のためにチェ・ドンフン監督がどんなディレクションを与えたのか? キム・ジウン、パク・チャンウク、ホ・ジノなど名監督たちと作品をしてきた。 チェ・ドンフン監督も冗談で‘イム・スジョンと共にしてこそ名監督の名前に上りそうで’とほめていた。 他の監督とチェ・ドンフン監督がどう違ったか気になる。

実は、私は監督運が良かった。 みな立派な監督ですが、チェ・ドンフン監督の場合、性格がちょっと急だ。(笑い)テークの後でカットしてから、モニターを見て静かに落ち着いて話されるのでなく急いで駆け付ける。(笑い)実際に試演をしたりもする。 本人自ら演技をしてディレクションをするのが他の監督との差というか。 とにかく監督が他の人にそのようにおっしゃってとても恥ずかしいが、とてもうれしい称賛だった。

-過去の朝鮮時代の場面での分別がない少女のような未亡人も可愛かったがどうしても女優のあなたが女優(ヨム・ジョンア)の虐待を受けるスタイリストを演技じたところがおもしろかった。 本人自らもおもしろい経験だったと思うが。

私が女優なのに、女優のスタイリストを演技するのはおもしろかった。 あらためて、私を助けてくださるスタッフの方々に有り難みを感じて、もっと上手くやらなければならないという考えになったし。 一歩下がって女優という存在を眺めることになって女優という存在に対して考える機会になった。 ヨム・ジョンア先輩とは<長靴、紅蓮>に続き再び一緒だったのでとても気楽で楽しかった。 先輩が言われた。 私はなぜあなたと会えば、いつもあなたを困らせる役なのだろうか。(笑い)

-映画の中で女優がインギョンに度々“私のどこが美しい?”と尋ねる. 後で、インギョンはそのセリフをチョンウチに同じように尋ねる。 個人的に自分のどこが最も美しいと思うか?

(笑ってしばらく考え)そうですね…それでは目? 私の口に自信があると言うにはちょっと、だから、私の顔の中では目が一番魅力的かな。 それから、俳優には目は重要だから。 目で話して表現することができなければならないから。

 


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『カメリア』も公開へ!・『超能力者メイキング』上映!

2011-04-03 12:20:19 | 超能力者

またまた

嬉しいニュース2つ 

 

韓国サイトに、『カメリア』を日本が買ったという情報がアップされていました

http://gall.dcinside.com/list.php?id=kdw&no=55093&page=1&bbs=

『チョンウチ』に続き『love for sale』も公開ですよ 

元記事を探し中…

 

それと

別府の日韓次世代交流映画祭で『超能力者のメイキング』の上映が決定 

まだ、当日券予約の締め切りはされていないようです

いそげー 

 

 

 

 

 


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