テキトーな料理が得意なにんにんです
なすの甘味噌炒めにいつもは豆板醤を使っていたのですが
そうだコチュジャンはどう
これが
まいう~~~
そうだよコチュジャンがあったじゃないのー
豆板醤よりまろやかで、コクがでる~
あっ、もう試していますか
ホントなんかいろいろ使えそう
仕事の同僚が万能の素がすごくおいしかったので
次、新大久保に行くときに買ってきて~
…と言っています
万能の素はかなりのものです
南加佐洞(ナムガジャドン)の狭い路地で撮影されたきわどい追撃シーン
リアルなソウルの路地を貫く!
http://movie.daum.net/moviedetailStory.do?movieId=50265
<映画は映画だ>を通じて映画の本質を貫くリアル アクションシーンで大衆をひきつけたチャン・フン監督. 二番目の作品<義兄弟>ではソウルの旧市街地を疾走する自動車の追撃シーンを披露する。
撮影はニュータウン開発地域の南加佐洞(ナムガジャドン)で進行された。 撮影当時南加佐洞(ナムガジャドン)は撤去作業が進行するまっさい中だったため、飛散するホコリ、捨てられた食物などの悪臭だけでなく、突然降る雨のために撮影が難しい状況だった。
だが、チャン・フン監督は映画に映る空間が映画的空間でない人生の空間、実際の空間であることを望んだ、南加佐洞(ナムガジャドン)の狭い路地が複雑ながらも躍動的なソウルの姿を見せるのに合うと判断、撮影を進行した。 特に狭い道路での撮影は速い速度を制御しにくくて事故の危険が高いだけでなく、動く車両の中の人物を撮影するのにも困難がある。
人物の細かい表情までとらえたかったイ・モゲ撮影監督は車両のボンネットの部分を切断して撮影車に連結、牽引車が入ることができなかった路地でも‘ハンギュ’の表情を捕らえることができた。
この他にもイ・モゲ撮影監督が製作した特殊装備と電気車、ハンディカムなどを活用した南加佐洞(ナムガジャドン)の車両の追撃シーンは<義兄弟>だけにしかない迫力あふれる映像をプレゼントする予定だ。
※参考写真