今日はマジックを見ていて
ブログが遅くなってしましました
セリフがけっこうキザなんだけどドンくんが言うとサマになるのー
名言(?) 愛するひとに言われたいセリフがいっぱい
みとれちゃったよ~~~
この横顔の美しさ
[チョンウチ4]イム・スジョン、“今まさに30代...本当の私として生きたい!”
2009.12.11 翻訳サイト使用
http://www.movieweek.co.kr/article/article.html?aid=21957&contcode=020201?click=isplus
-一緒に作業した俳優の顔ぶれが豪華だ。 キム・レウォン、チョン・ウソン、ピ、ファン・ジョンミン、そして今、カン・ドンウォンまで。 一緒に作業してカン・ドンウォンはどんな俳優でどんな人間であるか?
最初の印象は‘ア、美しい’ですが、知ればば知るほど男女共にアピールする美しい人だ。 外見的な魅力が優れいてややもするとそればかりに思われるが、外見も内面も美しい。 俳優カン・ドンウォンは、演技をするととても鋭敏だ。 一方、人間カン・ドンウォンは人間的な魅力がとても強いといえる。 山奥の少年のような明るさと気さくさがある。 <チョンウチ>でも彼の人間的な魅力が出ている。
-ところで、ラブ シーンがあるカン・ドンウォンより女優のヨム・ジョンアともっと仲が良い。
そうです。(笑い)ずっと緊張感が必要だった<長靴、紅蓮>と違いコミック的な要素も多く、愉快な映画なので楽しく撮影した。 女優に虐待されるといっても、別に気にせず流す性格のキャラクターだった。
-スタイリストのインギョンは初めから女優を夢見ている。 あなたはなぜ俳優になりたかったのか?
俳優になりたいという考えは10代後半から持った。 その時偶然に小さい演劇を見たが、舞台上の俳優という存在、彼らが広げる演技を初めて全身で感じた。 それを見て‘ア、私もあのようになりたい’と思った。 俳優としての私を育てたのは絶対に<長靴、紅蓮>だ。 私の映画人生の中で母のような作品だ。 そして<チョンウチ>は今後10年のイム・スジョンの出発点になる映画であると思う。 これからのイム・スジョンの10年の味見と考えて下さればと思う。
-今後10年のイム・スジョンの出発点? 具体的にどういう点か?
<チョンウチ>はさっきも話したように私が出演した作品中最も出演が少ない作品だ。 そして私が出演した映画中最も規模が大きい映画でもある。 ワイヤーを利用したアクションをリリースした作品でもあり。 そして今大衆が記憶している女性的なイム・スジョンの姿から抜け出した映画だ。 すべての面で変化を試みた。 今まで映画で女性的な姿をたくさん見せたが、これからはもう少し独創的で、もう少し自分の個性が強くて、それで男性的な感じもあって、もう少し洗練されて、もう少し違う、そのようなキャラクターを演じてみたい。 もちろん大衆が見慣れない。 優しいイメージのイム・スジョンをずっと見たいかもしれない。 だが、いつまでも見たいイメージだけ見せることはできない。 うまく観客を納得させながら私が演じたいキャラクターに変化をすること、それがこれからの私の課題だ。
-そのような決心はあなたが30代に入りでできたものか?
どうやらそのようだ。 私は女としての外面的な魅力や演技は30代の女優が最高頂を見せることができると思う。 それで20代の時に挑戦したこととは違った意味の挑戦をしなければならないと思う。
-今30代に入ったばかりなのに、20代と30代は大きく違うのか? どのように違っているか?
(しばらく考え)私自身をさらに見せたい、それだ。 20代と30代の違いは私自身をさらに開く強さの差だ。 20代には私という人はどのような人なのか、どのくらいの位置なのか悩んでいろいろな試みをするなら、30代には本当の私として生きたいと考えるようになった。 それでも20代の私、大衆に見られた私が、私ではなかったのではないが探して見たらさらに別の私の姿があった。 さらに私として生きたいという気がする。
-もうすぐ2010年だ。 新年に必ず成し遂げたい願いは?
まず私がやりたい作品が現れること。 そして私生活を豊かにすること。 これまでは‘俳優イム・スジョン’の人生にだけ偏って生きた。 そうするうちに私の個人の人生が空しくなった。 それで来年は‘自然人イム・スジョン’に時間を投資して愛情を注いでエネルギーを与えたい。