最近ドンウォン欠乏症だったのが
一気に解消で~す
義兄弟のDVD発売、写真展
チョンウチの上映、前売り券販売
楽しみいっぱい~
今日は、3D『答の上のラプンツェル』を観ました
3Dで観て良かったデス
アパターを観てから
3Dどうなのー
って思っていたけど
映像とてもキレイだった~
グーグル衛星で探した仁川(インチョン)の工場
365日24時間フル稼働工場で手信号で撮影に臨む!
http://movie.daum.net/moviedetailStory.do?movieId=50265翻訳サイト使用
映画の中‘ハンギュ’と‘ジウォン’、二人の男の最初の出会いはソウルの真中のアパートで撮影され、二番目の出会いは仁川(インチョン)のリサイクル工場で撮影された。
場所は南派工作員だった‘ジウォン’が身分を隠すのに容易で、‘ジウォン’の正体を調べる‘ハンギュ’が‘ジウォン’の行動を把握できるように外部にオープンになった構造でなければならなかった。
二人の男の偶然な出会いが成り立つ場所と同時に激烈なアクション場面が撮影される場所であるだけに映画の中でも重要だった。
製作スタッフが適切な場所を探すのは、大韓民国にある工場についての噂が頼りだったが、すべての条件に合う場所を探すことは容易なことではなかった。
工場探しにだけ数日、もしかしてと思いグーグル衛星で検索しているうちに偶然、仁川(インチョン)の一つの工場を捜し出した。
しかし、撮影許可を得ようとしても容易ではない。
鉄骨構造のこの工場は廃棄物リサイクル工場で365日24時間フル稼働されるだけでなく、稼動する間は騒音のために撮影ができなかった。
製作スタッフは誠意を尽くし、工場側は総5日間の撮影を許可をしてくれ、その中の2日だけ工場の稼動を止めるという許可をしてくれた。
決まった時間内に撮影を終えなければならなかった製作スタッフは悩みの末に手信号を決めて撮影を進行した。
工場が稼動している間はすぐに横にいる人でもコミュニケーションが難しい程騒々しいうえに砂ホコリのために呼吸まで困難な状況の中で無事に撮影を終えることができたのは、手信号と目配せだけで一糸乱れずに動くことができた最高のチームワークがあったからだ。
※参考写真