小学校の同級生の電話番号を携帯に登録中・・・
わぉお~~!!通話になっちゃった
すぐ、切ろうと思ったんだけど切れなくて、向こうから聞こえる声
「もしもし、もしもし・・・??」
仕方がないので
「ゴメン、登録中につながっちゃって~元気~?」などなど・・・
「仕事中にごめんね~」
「い~え、声聞けて嬉しかったよ~」
相変わらずそそっかしい私と大人になって話のうまくなった彼でした
VOGUE girl 2005
ドンくん、 色っぽ~い
<過去記事>
カン・ドンウォン、あらかじめ知って、てきぱき"万能ロボット"
2005.08.10 翻訳サイト使用
http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=1032&newsid=20050810141416429&p=ilgansports
[日刊スポーツ キム・ポムソク記者]
カン・ドンウォンが去る8日ソウル、狎鴎亭洞(アックジョンドン)でファッション月刊誌画報撮影をするのに自身の服30余着を公開した。
カン・ドンウォンはこの日午後<ポーグガール>との画報撮影で自身が直接集めた服を着てカメラの前に立った。 普通芸能人の雑誌画報撮影は特定ブランド協賛一色だがカン・ドンウォンは違った。
普段日本や香港に直接通って衣装を買い集めることで有名なカン・ドンウォンはスタイリストが頬打ちするコーディネートを整えたことも広く知られている。 この日も30余着のファンキースタイルの服を着替えて感覚を発揮してスタッフが感嘆の声を上げた。
カン・ドンウォンのある側近は"コーディネーターの代わりをして日本、新宿や原宿を探して歩き回って服を買い集めるのがドンウォン氏の趣味"とささやいた。 学生時代からや<エコル>等10代ファッション紙の画報モデルとして活動してきたカン・ドンウォンはカメラマンとエディターが望むポーズをあらかじめ知って、てきぱき動いて"万能ロボットのようだ"という話を聞いた。
一方9月8日封切りする映画<刑事Duelist>(プロダクションM、イ・ミョンセ監督)で'悲しい目'という名前の刺客で出演したカン・ドンウォンは"自らも期待が大きい作品"としながら"イ・ミョンセ監督が思ったより恐ろしくて驚いたし、精巧なディテールにもう一度驚いた"と話した。
キム・ポムソク記者