寒い・・・
この前まで、暑い暑いといっていたのがうそのように急に寒くなりました
ホットコーヒーが美味しい・・・
布団から出られない・・・
お風呂が温かい・・・
体調を崩さないように暖かくしてね~
「ボクとナヨンさんは顔が小さいといわれていますが、監督どうですか?」
「そうでもないだろう・・・」「ふふふ・・・」
「ほ~らどうだ!!」
<過去記事>
助監督で意外なデビューカン・ドンウォン スレート(カチンコ)打って、イ・ナヨンの演技でクランクアップ
2006.5.18 翻訳サイト使用
http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=1034&newsid=20060518181015506&p=newsen
カン・ドンウォンが一日助監督をかって出た。
カン・ドンウォンが最新映画'私たちの幸せな時間'(以下ウヘンシ/監督ソン・ヘソン/製作LJフィルム、想像フィルム)の最後の撮影で助監督として意外なデビューをした。
カン・ドンウォン、イ・ナヨン主演の'ウヘンシ'は去る16日江原道(カンウォンド)、束草(ソクチョ)近くの浜辺で4ヶ月間の撮影を終えてクランクアップされた。 この日撮影はユジョン(イ・ナヨン)の東海旅行の場面で江原道(カンウォンド)山奥の子供たちと手紙のやりとりして、ある約束を代わりに守るためにユジョンが子供たちと共に海に旅行をする場面だ。
この日の場面は劇の後半部の場面で世の中に向かった恨みと憎しみと死だけを思っていた二人の男女が一週間に一回刑務所'出会いの部屋'で会ううちにお互いを通じて変化していく話だ。
今回の撮影はそれまでつらい撮影日程を消化した監督と俳優、スタッフのための慰安旅行でもあった。 すべての撮影を終えたカン・ドンウォンはこの日イ・ナヨンの最後の撮影に、ずっと苦楽を共にして苦労を分けたスタッフたちのために一日助監督をかって出て直接スレートを打たのをはじめ、録音ブーム マイクと照明器具と反射板の代わりに入るなど最後の撮影まで最善を尽くした。
カン・ドンウォンは"撮影が終わったという事実が実感できない。 若くして耐えがたい状況のために絶叫したユンスがしきりに思い出される"と撮影を終える感想を明らかにした。 イ・ナヨンもまた"撮影中ずっと幸せだった。 しかし今日が終わりだと思えない"として"特にドンウォンと目だけあっても笑いがあふれでて監督とスタッフ皆が笑ってしまったその瞬間は本当に'私たちの幸せな時間'だった"と回想した。
映画'ウヘンシ'は今秋開封される予定だ。