ドンくんとガンホさんが似ている?
ドンくんが歳を重ねてガンホさんになったらどうしよう!
小顔のドンくんが・・・
インタビュー終わりの方の「突然ジュルジュルジュル…」が気になる~
ナンダロ
ドンくんが泣いたということですか
ナゾだ~~
「遅くなっちゃった~」
「こっちですか?」
「おっ来た来た~!自家用UFOかよ!!」
ドンくん、いつもスタイリッシュでかっこいい~~
ただく歩くだけの姿が絵になります
<過去記事>
[義兄弟①]ソン・ガンホ、“カン・ドンウォンと似ている!”
2010.2.1 翻訳サイト使用
http://magazine.ticketlink.co.kr/cinema/all/view.jsp?s_ViewPage=63446&s_BasicCd=110&s_BrdCd=A03
-記者会見でソン・ガンホ氏がカン・ドンウォン氏に容貌が似ていくという発言をしたが、本当に似ていたと考えるか?
ソン・ガンホ 心が似通っていくということだね、容貌でなく。(笑い)
カン・ドンウォン 今このスタジオにミーティングのために来たのだが、オフィスにちょっと立ち寄った。 その時イ・チョンホ室長が<チョンウチ>のポスター作業をしておられて写真を一緒に見ることになった。 ところが私の写真中に先輩と似て映っていた写真があった。 それを見て室長も私もとても似ていると話したのを思い出す。(笑い)
-この際ソン・ガンホの後継者に定めよう。
ソン・ガンホ 名前も似ているじゃない。 ソン・ガンホ、カン・ドンウォン. 故郷も同じで。 ハハハ。
-<義兄弟>記者試写会の反応が良い。 興行言及をしないソン・ガンホ氏が<義兄弟>は‘うまくいくようだ’という意見を出した。
ソン・ガンホ 観客の反応を知ることができないから大慨は興行も分からない。 <義兄弟>のような場合は率直に‘すごい映画、立派な映画’と盛り上げる訳には行かないが大衆的な要素をよく整えた映画という気がする。 主題は重いが真剣でジャンル的な長所をたくさん整えた明るい映画だ。 観客が簡単に楽しめるように作られたようだ。 それで損益分岐点を軽く越えるのではないかと思う予測をしてみた。
カン・ドンウォン 上映前の挨拶をする時拍手が出てきたが、試写会が終わっても拍手が出てきて驚いた。 私の立場ではそのような反応を得たのは多分初めてだったようだ。 インタビューする記者たちそれぞれが、久しぶりに拍手がわきおこったと言った。
-シナリオを見る時から興行が見えそうなことはないのか。
ソン・ガンホ ない。 映画はさらに豊かに完成されたが、シナリオ自体はとても大衆的だった。 シナリオが持った面白味を十分に生かせるなら興行は悪くならないと思うという感じがあった。
-俳優として発見した<義兄弟>の魅力は何か?
ソン・ガンホ イ・ハンギュは新しい演技を必要とするのでなくソン・ガンホの多様な姿を表わすことができる人物という考えを一番最初に聞いた。
カン・ドンウォン ソン・ジウォンは痛みが多い人という点に引かれた。 初めのシナリオではキャラクターが今より軽かった。 それで監督と深さを加えようという話をしながらディテールを追加した。
-ひょっとして‘韓国’と‘北朝鮮’という環境的背景が演技をするのに重く作用したか?
ソン・ガンホ 我が国が世界唯一の分断国家だが、今は国民が‘分断’という問題を<シュリ>(1998)や<共同警備区域JSA>(2000)時よりはるかに自由に受け入れるようだ。 以前には分断という状況が政治的に利用されながら私たちの人生自体に大きい影響を及ぼした。 今でも分断の現実は今なお残るが人生で大きい比重になる時期ではない。 分断の悲劇を無視したり忘れるという意味ではない。 対立を通じて理念やイデオロギーを説明する時期は過ぎたということだ。 <義兄弟>もそのような雰囲気と似ているように分断に対する話を自由に扱っているから俳優が負担を感じることがなかった。 分断の問題が演技するに当たり基本的な情緒を支配したのではない。
カン・ドンウォン 私たちの世代は幼い時に反共ポスターを描いたのが全てなので北朝鮮に対してよく分からない。 それで演技する時は韓国、北朝鮮の問題でなく劇中のキャラクターにひたって演技したようだ。
-ところでカン・ドンウォン氏は幼かった時反共弁論大会にも出たって?
カン・ドンウォン なぜ出たのかは分からないですが参加した。 (突然ジュルジュルジュル) ‘私は幼稚園に通う七才の子供だったから直接6・25を体験することができなくて戦争についてよくわかりません~’ (一同感心)これ以外思い出せない。(笑い)