「義兄弟」は名作です!
カン・ドンウォン氏が、2010映評賞で主演男優賞を受賞しました
その時のお口むにゅ~~3連発!
かわいすぎる~~~
「ん~ちょっと曲がっちゃうんだよな~。」
「よしっ!!まっすぐになったぞ。」
「映評賞、嬉しいな・・・」
「頑張るぞ!!」
「ほっ・・・コメントうまくいった。」
「ド~ンく~ん!!おめでとうございま~す~!」
最後はやっぱりチャンソクさん!
<過去記事>
カン・ドンウォン、"演技賞受賞…くださった方々に申し訳なくて"
2010.11.2 翻訳サイト使用
http://starin.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=EA11&newsid=01200486593161784&DCD=A10302
▲カン・ドンウォン(写真=クォン・ウク記者)
映画'義兄弟'で5年ぶりに演技賞を受けるカン・ドンウォンが受賞の感想を明らかにした。
映画評論家が選定する今年の映評演技賞で男演技賞受賞者に選ばれたカン・ドンウォンは最近イーデイリーSPNとのインタビューで"評論家の方がくださることに気持ちは嬉しいが恥ずかしい部分がある"と話し始めた。
今年のはじめ封切りした'義兄弟'で捨てられた南派工作員ソン・ジウォン役に扮した彼は混乱する内面を持った冷たい人物を好演したという評価を受けた。
これに対してカン・ドンウォンは"'義兄弟'のソン・ジウォンは実際、たくさん迷ったキャラクター"として"自信を持って演技したのでなく'このようにしてもかまわないか'とか'なると思うが…'と一人で考えながらずっと混乱した"と笑った。
"感情表現を多くするとキャラクターが崩れる部分があって演技していても少し混乱を感じた"という.
彼は"監督がよく捉えて下さったのに賞までいただいて申し訳なく思う…ソン・ガンホ先輩が受けなければならなかったのだが"と謙虚に言った。
しかし授賞式など公式行事に参加するのは相変らずぎこちない部分があると。
今年3年ぶりに釜山(プサン)国際映画祭に出席、レッド カーペットを踏んだ彼は"人々の前に出るのはまだ緊張して大変な部分がある"として"それなりに記者会見などはある程度慣れたがレッド カーペットは私には非常に長いようだ"として笑った。