この度の地震に遭われた方々、
また家族や知人で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
どうぞ、一日も早く復旧されますように。
そして、その間、心を強く持たれますように。
各地で被害の拡大も確認されて、原発の問題も大きく指摘されています。
日本ホメオパシー医学協会では、
ホメオパシージャパン株式会社から応援をいただき
被害者の皆様に、
そして、心が不安で仕方がない皆様に、
JPHMAから以下の2種類のレメディーを無料でお渡ししています。
お渡し場所は、全国のカレッジオブホリスティックホメオパシー(CHhom)の
ショップです。
①Acon.とArn.、Ars.のAAAレメディ
恐怖や不安、打撲ケガにあう必須のレメディーとなりますので、
常に持ち歩いてください。
大地震によるショックから深い心の傷となる
PTSD(心的外傷後ストレス障害)にならないために、
早いうちにホメオパシーで対処する事が望ましいと思います。
②Cadm-s.、Sol.、Pluton.、Kali-iod.、Rad-br.、Uran-n.、Caes-h.などのRAレメディ
放射線の問題にあうレメディーです。
また、キットお持ちの方は、
以下のレメディーは心のショックや緊急時の対応にとっても良いレメディーです。
(過去にこのような経験でPTSDをお持ちの方にもおすすめいたします。)
Acon. (アコナイト) | 恐怖、後に恐怖が続く |
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Op.(オピューム) | 恐怖、恐怖の感覚が麻痺するほどの恐怖 |
Arg-n. (アージニット) | 恐怖、パニック |
Stram.(ストロモニウム) | 恐怖 |
Ars.(アーセニカム) | 不安、心配、下痢 |
Arn. (アーニカ) Hyper.(ハイペリカム) |
打撲、ケガ |
Canth.(カンサリス) Ars.(アーセニカム) |
火傷への対処 |
Phos.(フォスフォラス) | 感電への対処 |
Nux-v.(ナックスボミカ) Ars.(アーセニカム) Carb-v.(カーボベジ) |
有害物質よる空気汚染もしくは、雨 |
予防として Kali‐i ケーライアイオダム(ヨウカカリウム)が、甲状腺にたまるのを防ぎます
昆布を毎日摂るのも予防になるようです
若い方は特にケアしてください
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いろいろな情報がありますが、私達にすぐに出来ることと言えば、
放射能は塵とともに体内に入ってくるようなので、
外出の際は防塵マスクをすること。
帰ったら手洗いうがいをすること。
露出部分はよく洗うこと。
小さなお子さんや若い人達は特に、海藻を多めに摂るコト。
出来ることなら玄米を食べること(一定期間)。
ホメオパシーのレメディ(上記のもの)なども上手に利用していくこと。
常に正しい情報に耳を傾けること。
といったところでしょうか。
被災地の皆さんにおかれましては、
なかなかこういったことも出来ない方も多数いると思います。
私達に出来ることなら、どんなことでも協力したいと思っています。
がんばって、今このときを心を強く持って生きて下さい。
一刻も早く復旧できますよう、心から祈っています。
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