今日明日は「桜美林大学×町田市民文学館プロデュース 合唱物語 沈黙の声」練習でひなた山キャンパス。ソリストの2人、小林玲子教授、國友淑弘講師が初参加して16番、1番、2番とやっていった。ソリストとやるのはやっぱ楽しい。後半は前回やった17番のあと、20番、22番を初めてやったが、それでもまだ23番が残ってる。本番まで明日を含めてあと練習は6回ってけっこうたいへんだ。明日は本番会場のプレビデンス . . . 本文を読む
「桜美林大学×町田市民文学館プロデュース 合唱物語 沈黙の声」昨日に続いての練習でひなた山キャンパス。作曲家長生淳氏から23番の楽譜が届いて全部そろった。今日の前半はまだやってない12番、17番。これでやってない曲はあと数曲となったが、後半は初回にやった16番。2幕イエスの生涯を歌う20分の聴かせどころ。かなりよく歌えた。昨年の”石ころの生涯“と同じように長生氏の作曲はピアノ譜が主役のように素 . . . 本文を読む
「桜美林大学×町田市民文学館プロデュース 合唱物語 沈黙の声」は本番まで1ヶ月となり、今日明日と連続で練習。鋭意作曲中だった長生淳氏からドカーンと楽譜が届いたので、2、4、6、7、8、10、11、12、15番とどんどんやってった。短い曲ばかりだけど。今日はチラシも配られたし、ソリストで講師の國友淑弘氏、ナレーターを勤める三村講師、町田市民文学館の関係者らが練習の様子を見にきた。本番1ヶ月まえで . . . 本文を読む
今夜は「桜美林大学×町田市民文学館プロデュース 合唱物語 沈黙の声」の練習で桜美林ひなたやまキャンパス。練習前に配布された脚本を読んだ。わたしは遠藤周作の読者ではなかったので、この人がたいへんな苦労し肺結核を病み何度も手術し苦しんで亡くなったことは知らなかったのだが。すごくこころ揺さぶられる脚本だった。長生淳氏は鋭意作曲中で、毎回新たに楽譜を受け取る。今日はM1、M8、M14をやった。タイトな . . . 本文を読む
金曜日の夜は「桜美林大学×町田市民文学館プロデュース 合唱物語 沈黙の声」第3回練習で桜美林ひなたやまキャンパス。作曲家長生淳氏はまだ鋭意作曲中で、全体像は指揮者植木先生にもわたしたち合唱メンバーにもわからない。そんな中、合唱にはメインのM16(21分ぐらい)のところを最後までやった。本番は10月28日、29日だからあと6週間。近いうちにすっごく難しい楽譜がどーんと届くんじゃないか、と植木先生 . . . 本文を読む
「桜美林大学×町田市民文学館プロデュース 合唱物語 沈黙の声」第2回練習に初参加。桜美林大学ひなたやまキャンパス。町田市ゆかりの遠藤周作生誕100年を祝うプロジェクト。昨年参加した桜美林学園創立100周年記念公演「合唱物語 石ころの生涯」が感動的だったので、引き続き参加することに。石ころ作曲の長生淳さんの作曲ですが、現在もまだ作曲中ということで、暫定の楽譜で練習。今回は35名の参加。ざっと見た . . . 本文を読む
今月の夏祭クラシック本番が終わった後どうしようかと考え、八尋和美先生のChor Schoene Harmonie・ドイツレクイエムへを先週決めた途端に、桜美林大の植木紀夫教授から募集連絡が来た。とはいってもオラトリオプロジェクトではなく、昨年参加した「合唱物語 石ころの生涯」に続く公演、【遠藤周作生誕100年記念「合唱物語 沈黙の声」】。町田市にゆかりがある遠藤周作の人生といくつかの作品群、そ . . . 本文を読む
桜美林学園創立100周年記念公演「合唱物語 石ころの生涯」が終演。出演してる側なのに、歌いながら若ものたちの熱い演技を見て、創立者・清水安三氏の激動の人生に深く感動していた。こんな経験はない。能祖將夫教授の脚本・作詞に長生淳氏が作曲したこの作品、音楽劇がホントに素晴らしかったから。ぼくら合唱の練習が始まったのは9月下旬で2カ月に満たないものだったけど、そこまでの創造過程はたいへんなものだったろうし . . . 本文を読む
今夜は桜美林100周年公演「石ころの生涯」前日稽古で町田キャンパス荊冠堂。演劇って前日はまだゲネじゃなくて。18時から稽古がはじまったら演出家がどんどん手直していくのちょっと驚いた。ふーんミュージカルなんかは、初日に向けてギリギリまで手直しの繰り返しなのか。あっという間に21時を過ぎたけど、予定通り2部までは終わった。明日は10時から3部の稽古して、13時からやっと“ゲネプロ”。本番90分前ま . . . 本文を読む
今日は桜美林100周年記念事業公演「石ころの生涯」で町田キャンパスの本番会場荊冠堂。本番までGP入れてあと4回となった今日は、芝居中心に練習は進んだ。ぼくはもらった台本を全部は読んでなかったので芝居を楽しんだ。メインキャストの若者たちの熱演、熱唱にも感心したし、初めてみたダンスシーンもいいなって思った。その他スタッフの学生たちの熱意も感じて。練習は午後1時から7時までと長かったが、創作活動に参 . . . 本文を読む