我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

ジョーズVS凛太郎

2011-11-02 19:08:07 | 凛太郎&ハク&ボス猫

今日、素敵なおヤングマンとヤングレディーが訪ねてきてくれた。

凛太郎はかまってもらうのが大好き。特に若いお姉さんにかまってもらうのは好き。

若いとか若くないとかわかるのだろうかと思うのだけど、わかるみたいで、

私ってひょっとして加齢臭がただよっているんだろうか?

お姉さんにかまってもらってから、お兄さんのところに行った。どういうこっちゃ!

お土産にワンコのオモチャ「ジョーズくん」をいただいた。

  

凛太郎のカオと同じくらいの大きさ。

このジョーズくんは音が出る。昔風に言うと「お豆腐屋さんのようなパフーという高い音」

大きさからいくと当然ハクだろうと、ちょいと鳴らしたら、ハクびびる。

凛太郎は横から「それくれ~」

ということで、ジョーズVS凛太郎劇場が始まった。

 

凛太郎の画像の後のハクは玄関の隅っこで固まっている様子。

ハクはビビりまくりで、この後、ハクルームに入るも、

リビングで凛太郎がジョーズ相手に遊び、さかんに音を発しているので、ハクはどうしているだろうと見に行くと

  完全におこもり。

音に弱いやっちゃ。この生気のない目。完璧にびびっとる。

お兄さん、お姉さん、お土産ありがとう。凛太郎のヨダレ攻撃でジョーズくんは今沈没。

 

この素敵なご夫婦は、ワンコの身体を考えたオヤツを作っておられる。

その名もワンコのおやつ屋さん

うちのワンコも大好きで、ニンゲンも食べられる米粉で作ったクッキー。

 小さいワンコのお口に合わせたサイズ。

パリパリと美味しそうに食べる。

散歩に行くときは、いつもポケットに入れて持っていく。

出会った近所のワンコにあげても好評で、ウーウーっと唸っていた近所のブッチーくんもこのオヤツにイチコロ?となり

以後唸らなくなり、一緒に散歩にも行けるようになった。

大きなワンコのお口でも、パリパリと美味しそうに食べる。

桃太郎くんのお父さんとお母さんと散歩で出会ったら、ジャーキーのオヤツをよくもらうので、

お返しにモモくんにも、このクッキーをあげたら気に入ってくれた。

パリパリ感がいいのかな(^^)

ちなみに、母ちゃんは1回に1個しかあげない^^;

だから次にあったら、ワンコの期待の目・・・。

 

今日のお散歩は今津総合運動公園。紅葉が始まっていた。

    

 

 

話は1日戻るが、昨日はワンコの日ということで、2匹に馬のアキレスをプレゼント

 ハクはなんなく食べたけど

 

  この人は歯がたたず、、、

鍋で少し長めに煮たら、凛太郎の歯でも食べられるようになった。

 

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