骨粗鬆症と診断され、ネット検索の結果、タバコは骨に悪いらしいということを読み、
ようやく「止める」決意の材料が心のなかに芽生えたというか。
百害あって一利なしと言われて久しい代物であるが、しつこく吸い続けていたし、止める気もなかった。
が、ここにきて、
骨が脆いとなると、タバコによるガンのリスクを言われるより「ヤバイ」と思うのは、
ワンコを飼っているからにちがいない。
身体のどこの骨が具合悪くなっても、ワンコの散歩に差し障りがあるし、たちまち生活も不便にになる。
ということで、ネットで「タバコのやめ方」というキーワードで検索をかけ、
「禁煙セラピー」という本を読むだけでやめられるとか書いてあり、
中古で買い、読了し、最後の1本は昨夜10時頃。
まだまる1日もたっていないが、
めっちゃつらい。
身体に良いことをしているはずだし、止める決意もしっかりあるはずやけど、
胸をかきむしられるような渇望感が出てくる。
そういう時は本では深呼吸とか書いてあったけど、
本読了後に、決意がしっかりしていたら吸いたくならない人も結構いるらしい。
ほんまかいな、、、。
この、くるおしいほどのケッタイな気持ちが、次の1本になってしまうのやろなと
訳の解らんことを書きながら、本日は終了。
禁煙つらいので寝ます^^;
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