我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

何があっても死ねん!

2014-12-04 23:31:19 | そしてその母紗夢猫である

昨日、寝る前に突然、松任谷由実さんの「翳りゆく部屋」のフレーズ「私が今死んでも~」というのを歌い出した私。

そして、今は絶対死ねんと思った!

この汚い室内に、誰か入ってきたら「死んでからでも恥ずかしい」と思ったのだ( ̄- ̄;;;;

かなり昔のことだが、とある場所でとある女性が「下着だけはいつもキレイなのをつけてんねん」と言うから「なんで?」と聞いたら、
「事故にでもおうて、手術とかで脱がされたら恥ずかしいやん」と。

それもそうやな~と。

で、またとある場所で親しい友人(元看護師)に「これこれしかじか」とその話をしたら、「そんなん手術の時なんて、誰も気にして見てへんし。それにもし死んでしもたら自分はわからへんからいいのよ~」

それもそうやな~と。

長らく「死んだらわからんから、まいいや」と思い、破れかけたパンティも平気で着用しているが、しかし、この足の踏み場はあるものの、食事するテーブルには、隙間がほとんどないような部屋に、不審死を遂げた後、ご近所の人が入ってこられたら、「死んだ後でも恥ずかしい」という気が突然起こった。
これは私にしたら画期的かも。

もうちょっと余裕(金銭的に)ができたら掃除も真剣にとか思っているだけでは、いつまでたってもアカンね。
掃除も真剣にするようになったら、余裕もできてくるかも。

ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。

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