我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

期日前投票に行ってきました

2014-12-12 23:33:31 | そしてその母紗夢猫である

壊れた簾で冬支度。

先日、寒さに弱い鉢植え類は室内に避難させたものの、すっかり忘れていた裏庭に直植えしたレモンの苗木。
先日の雪には負けず、生き延びていました。
また雪だというので、雨が止んでいる間に冬支度をしました。

使ったのは壊れた竹の簾。20年くらい前(もっと前だったかも)に友人から貰い受け、室内で長らく使用した後、室外で西日よけに使ったら、台風にもあおられ、1年で壊れました。
つないであった紐が切れただけなので、修理とかも考えましたが、こういう結果になりました。
竹簾って長持ちします。

また週末雪予報が出ていたので、もしも2日も降り続けば雪かきが大変ということで、今日のうちに期日前投票に行ってきました。

入り口で「なぜ期日前投票か?」という質問に「雪が降ったら雪かきが大変だから」と返答。
地元の方ばかりですので、微笑みながら「そうやね~」という感じで頷かれました。
マジで積もったら、投票に行っている暇なんかありませんし、除雪車が来てくれるまで車で出られないといようなことも想定できます。
実際過去にそんな時もありましたしね。

ちょっと横道にそれましたけど、
小選挙区、比例代表、最高裁なんたらの投票を済ませましたが、最高裁なんたらは、広報には載っていましたけど、ろくに読みもせず、、、。

読んでもイマイチわからない。
主な裁判どうたらこうたらと書いてはあるのですが、そういうことにも常から興味を持っていなくては判断ができないものです。

以前から「?」な投票ですし、この歳になっても投票する意味が理解できていません。

最高裁裁判所裁判官国民審査とはというキーワードで検索をかけ、Wikipediaをみましたら、その中に

オランダ人ジャーナリストのカレル・ヴァン・ウォルフレンは、日本の社会に関する論説の中で、国民審査の制度について「この“直接民主主義”は純粋に儀式的な、そえ物」と表現している 

と書いてありました。

ほんま、そえものみたいな気がします。必要なんでしょうか?

さて、雪ですが、風雪注意報は出ているものの、さきほどワンズの寝る前のシッコで庭に出ましたが、そんなに冷え込んでいませんでした。
Yahoo!のピンポイント天気予報を見ると6時にみぞれマーク。

私気象予報では「とりあえず、明日は降りません」 ほんまかな~(^^)

ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。

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