***飲み過ぎた***
目が覚めたのは25時30分、宴に参加してくれた皆さまを見送ってから温風ヒーターの吹き出し口の前で寝てしまったらしい。書きかけのブログを投稿したか確認したらいつのまにか投稿している。さだむさんは全く意識を失ってしまったようだ。パジャマに着替えてベッドに入る。おやすみなさい。
8時”あさが来た”を見てから起床。自分の寝具のシーツをはずして布団を干す。シーツは洗濯をする。
朝食はサンマの寿司といなり寿司と味噌汁。昨日、飲みすぎたのか食欲が無い。昨日の宴会で正月用の料理はほとんど無くなった。冷蔵庫の中は片付いてきた。
日経平均株価18,337.17-113.81 10時15分現在日経平均は今日も安い。
兄から電話があった。和歌山も平穏らしい。1月1日14時頃和歌山県で大津波警報が出て30分後に更に津波が大きくなっているとの一斉メールが入った。兄も高台に避難したらしい。そのあと誤報との連絡が入ったようだ。津波が来なくて良かった。
兄の息子が和歌山市職員だ。息子に兄は”わしももう年だし、いつ死んでもいいから警報が出ても逃げないよ”と言ったら息子が”いつ死んでもいいけれど、津波の時は頼むから避難してくれ、あとで捜すのが大変だ”と言われたとのことです。
調べたら下記の記事が見つかった。
和歌山県は1日、観光客を含め県内全域にいる人の携帯電話に「大きな津波の観測がありました」などと、避難を呼び掛ける「緊急速報メール」(エリアメール)を2回、誤って配信した。県内に影響のある地震や津波は発生していなかった。大津波が予想されればメールを自動配信する県の「県津波予測システム」に、必要なデータを担当職員が入力し忘れたため、システムが通常の潮位変化を津波と誤認したことが原因という。
午後2時8分、「和歌山県沖にて大きな津波の観測がありました。至急高台など緊急避難先へ避難し今後の情報に注意してください」と避難を促すメールが配信された。約1時間後の3時1分には「津波が更に大きくなっています」という続報が流れた。
終日同窓会の名簿整理、案内状作成を行なう。ほぼ完成の目処がついた。
昼食は朝とまったくおなじ。
19時半夕食を作り始める。今日は焼きうどん、ベーコン、タマネギ、キャベツを炒めて更にうどんを炒める。塩コショウと少しの醤油で味付けする。他におでん、マグロ刺身等。焼酎1杯。
珍しく頭脳労働に励んだ。あすは14時からカ・ラ・オ・ケです。
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さだむ農園0105