9月は3連休が2回もあるのですよね。というわけで今回は谷川岳に登山してきました。
でも家を出たのは午前8:00とかなり遅かった^^;
今回はPCXで行きました。バイクですよ。初めて高速にバイクでいきましたが
このバイクでは100km/hが限界ですな。それ以上は結構怖いかも・・
水上の街で飯などを買いつつ、ロープウェイの駅に着いたのが11:00前でした。
駐車場にバイクを登山開始です。ロープウェイには乗りません。だって登山に来たんだから。
まずは沢沿いに大きな石がある登山道を上ります。結構日差しがあって暑かったです。
30分くらいのぼると結構きつくなってきましたが、休み休み上ります。
いやー山に来たって感じですよ。つらいけどこれが山なんだ。
天神平へは1時間15分くらいで到着。コース時間を考えると、なかなか速いです。
これでおよそ600m上ってます。
天神平でお昼です。水上で買った太巻きを食べました。
上のほうを見ると結構雲行が怪しい感じです。これは山頂までいっても眺望はあまり
期待できないかな><とあきらめてましたが、登山は続行。途中の小屋まではかなり楽でしたが
そのあとからの登りはかなり急です。綱や鎖があってかなりハードでしたが
結構年配や子供も登っているのであきらめるわけにはいかない!!
途中の天狗の岩とかあり(まだ半分だった)けっこう足に来ました。やっぱロープウェイ
乗ってないので、普通の人の倍上ってますからね^^;
山頂は2つの頂があって、手前は1967mで本当の山頂ではありません。その奥が1977mの
本当の山頂です。
いやーまじ疲れたよ。到着は14:30ごろでした。これから下山するのを考えると結構ギリギリ
あまりゆっくりしていると暗くなってしまう。
帰りは、行きとは違うコース(厳剛新道)を通って下山することにしましたが、これがやばかった。
途中までは尾根道を下っていき、途中雲の切れ間もあって素晴らしい眺めでした。
しかし、途中の厳剛新道入ってからが地獄でした。
眺望は木の下に入ってしまったので全くなし。さらに地面は濡れていて、濡れている岩ばかり
それも、かなり斜めの岩ばかりのためものすごく滑る!マジで危険でした。
実際1回滑り落ちて1mくらい落ちました。木につかまって止まりましたがやばかった。
こんなやばい道を1時間も下りました。足痛い・・靴はかなり汚れてしまって
足もガタガタになってしまいました。やっと一ノ倉の道路に出た時には一回倒れてしまった。
今まで通った下山道では一番やばかったです。
でも家を出たのは午前8:00とかなり遅かった^^;
今回はPCXで行きました。バイクですよ。初めて高速にバイクでいきましたが
このバイクでは100km/hが限界ですな。それ以上は結構怖いかも・・
水上の街で飯などを買いつつ、ロープウェイの駅に着いたのが11:00前でした。
駐車場にバイクを登山開始です。ロープウェイには乗りません。だって登山に来たんだから。
まずは沢沿いに大きな石がある登山道を上ります。結構日差しがあって暑かったです。
30分くらいのぼると結構きつくなってきましたが、休み休み上ります。
いやー山に来たって感じですよ。つらいけどこれが山なんだ。
天神平へは1時間15分くらいで到着。コース時間を考えると、なかなか速いです。
これでおよそ600m上ってます。
天神平でお昼です。水上で買った太巻きを食べました。
上のほうを見ると結構雲行が怪しい感じです。これは山頂までいっても眺望はあまり
期待できないかな><とあきらめてましたが、登山は続行。途中の小屋まではかなり楽でしたが
そのあとからの登りはかなり急です。綱や鎖があってかなりハードでしたが
結構年配や子供も登っているのであきらめるわけにはいかない!!
途中の天狗の岩とかあり(まだ半分だった)けっこう足に来ました。やっぱロープウェイ
乗ってないので、普通の人の倍上ってますからね^^;
山頂は2つの頂があって、手前は1967mで本当の山頂ではありません。その奥が1977mの
本当の山頂です。
いやーまじ疲れたよ。到着は14:30ごろでした。これから下山するのを考えると結構ギリギリ
あまりゆっくりしていると暗くなってしまう。
帰りは、行きとは違うコース(厳剛新道)を通って下山することにしましたが、これがやばかった。
途中までは尾根道を下っていき、途中雲の切れ間もあって素晴らしい眺めでした。
しかし、途中の厳剛新道入ってからが地獄でした。
眺望は木の下に入ってしまったので全くなし。さらに地面は濡れていて、濡れている岩ばかり
それも、かなり斜めの岩ばかりのためものすごく滑る!マジで危険でした。
実際1回滑り落ちて1mくらい落ちました。木につかまって止まりましたがやばかった。
こんなやばい道を1時間も下りました。足痛い・・靴はかなり汚れてしまって
足もガタガタになってしまいました。やっと一ノ倉の道路に出た時には一回倒れてしまった。
今まで通った下山道では一番やばかったです。