SPドラマ 坂の上の雲 NHK 第1話！

とうとう始まりました！坂の上の雲　SP大河ドラマ

あらすじ

維新を経て近代国家の仲間入りをしたばかりの「明治日本」と、その明治という
時代を生きた「楽天家達」の生涯を描いた司馬遼太郎の歴史小説

日露戦争にて海軍作戦全般を立案した　”天気晴朗ナレドモ波高シ”　秋山　真之　



真之の兄にて日露戦争にて騎兵を率いた　日本騎兵の父　秋山　好古



明治時代を代表する文学者にて真之の幼馴染　正岡　子規



第一話　少年の国

最初の始まりのナレーター　渡辺謙さんです　すーげーカッコいいです。
小説の始まりを読んでますけど雰囲気最高です。

楽曲は　世界の　久石譲さんです。

とにかく好古がかっこいいです。武士です。あんな高潔な人はもう絶滅してしまった
ことでしょう。本と原作に忠実です。少しはエピソード的にはなかったものもあり
ましたが、十分ありです。巡洋艦　筑紫　が出てきた場面。エビスさんがでてきたｗ
しかも英国海軍大尉　ジョーンズ　英国紳士のあり方も古武士のようでいいです。
西田敏行さんの演じる　高橋是清はほんとに似すぎ＾＾；

さすがNHKって思うくらい、セット映像が最高です。よくここまで再現している
かとおもいます。CGももちろんあるのですがそれを感じさせない。
時代の雰囲気をあじわうには一番ですね。

ボクシング？あんなもん別にどうでもいい。

明治の日本をあそこまで忠実に見せてくれる番組は後にも先にもこれしかないです。

これからが楽しみになってきました。天地人など比べ物にならんよ。

阿部さんは、謙信と好古、今年２つの主人公並み人物をしていますが、好古の方が
がものすごくはまってました。

大航海ONLINEを行っている人はぜひその海軍戦術を真似できるよう艦隊運動を
訓練し単縦陣をまもれるようにしてみるといい。できると強いですよ。

最近の大航海！

大航海時代日記
特に変わったことはしておりません。というかすでにakiba丸はある意味育ちきってしまっています。

冒険に関しては　財宝・美術以外は１５です。探索１５　視認１２　生態１０　開錠１３
商人に関しては、鋳造・工芸・縫製が１５　錬金１０　工業取引　鉱石取引１０　貴金属８
戦闘に関しては、砲術・水平・弾道・貫通・修理１５　操舵12　剣術１１　応用１０　造船１０

などなど、もーどーにでもなります。侯爵ですしね。

というわけで２ＮＤの活躍を最近再開し活発に活動しております。活動内容は秘密＾＾

さてはて、12月のジパング実装に向けての情報が公開されてきましたね。
特に戦闘では陸戦が（甲板戦）大きな変化となりますね。私はさっきも書いた通り
応用剣術が１０あるし、もともと合計LVも192あるので相当強いはずですが、
甲板戦に持ち込むには、それなりの人数を乗っけてないと対海賊では、実践できなさそう。
持ち込むまではターン制だろうから、持ち込むまでに拿捕されるんじゃないか？

技とか奥義とか＾＾なかなか奥深い。かもしれない。

副官も船乗せれるそうですね。このまま行くと商クリかクリッパーか？
戦闘用だと軍ジベとかになるのかな？（重量つけて対海賊避け用）

変化は楽しいことです。保守的に守るのではなく、新しい仕様は十分に利用して
冒険者のバイタリティを見せ付けるのだ！

ASUS ｅｅｅＰｃ ９０１Ｘ

ｅｅｅＰｃ　買いました。

ＡＳＵＳから出ているネットブックのｅｅｅＰＣ　９０１Ｘ（白）を先日、大宮のソフマップで
買いました。中古です。お値段は１８，０００円と激安です。
そのかわり、外箱や説明書がありませんでしたけど、別にいらんだろ？中身は
本当にきれないものです。動作に関係あるものとＢＡＣＫＵＰ　ＣＤはちゃんとついており
液晶にドット抜けもないです。（中古だから確かめられる）

さて、なぜ買ったか？ですが、大航海のバザーのためではありませんよ＾＾；
エクセルマクロやプログラミング言語を勉強するためです。
電車は１日往復２時間くらい乗っているのですが、何もしないのはもったいない。
あと会社の俺の部署でマクロ使いが異動してしまったので使える人が必要なのです。
まあ、2kｇのVAIO　Zもあるけど、でかいし、重いので電車じゃつかえません。

ＨＤＤは今はやりのＳＳＤですが、遅いやつです。Ｃ：４ＧＢ　Ｄ：８ＧＢです。
Ｃが少ないので色々工夫しないとWINDOWS自体が動きが悪くなります。
Ｃ：の空きは最初１Ｇ切ってました。とりあえずいらないソフトを消去。
次に使わないフォントを削除。これが結構でかいですよ。特に英字なんていらんものがほとんどです。
IEは肥大化するのでFIREFOXをDに入れた。ほかにもWIN付属のGAMEなどをDに移動
なんやかんやがんばって１，７GBくらい空きができました。工夫が楽しくなってきます。

CPUはATOMの１，６GHZですね。遅いんですけど、まあ私の目的には十分です。

なんか知らんけど起動するたびに、解像度が800*600に落ちます。本来は1024*600なんですけどね
設定して保存しても戻っちゃいます。まあ1ボタンで戻るからいいんだけど。画面自体はきれいですね。
モバイル用途には十分かと思います。

こいつの最大のいいところは軽い（１ｋｇちょっと？）でバッテリが6時間くらい（実測）持つことですね。

WinXP自体は古臭いOSなんでたまに止まるんですけど、軽いかもしれないですね。
Ｖｉｓｔａに慣れている俺には、ガジェットとか使いたいなぁとか、タスクバーでアプリの
動きがわからんのは多少不便ですね。安定度もVistaの方が数段上ですよ。
ちゃんといいPCならｖｉｓｔａや７ですねやっぱ。

キーボードは小さいんですけど、シグマリオンより打ちやすいですよ。ブラインドタッチは
きついかも知れんけど俺にとってENTERキーが端で大きいのはすごく重要です。打ちやすいです。

まだ使ってないんですけど１３０万画素のカメラもＰＣについてます。
まあ色には期待しないですけどＶＩＤＥＯチャットとかできるんでしょうね（しないですけど）

ＵＳＢは左に１つ　右に2つ　ＬＡＮは左奥　右には手前にＳＤカードスロットと
奥にＶＧＡ外部出力端子あと左手前にＬＩＮＥ　ＩＮ/ＯＵＴがあるね。
きれいにまとまっているとおもいます。

無線ＬＡＮはもちろん内蔵。a/b/g/nと全規格対応しているようです。まあｎは使わないだろうねぇ俺は。

ロンドン紀行3日目①

ちわっす　ａｋｉｂａ丸です。原稿は書いてあるんですけど投稿してなすｗ

10/7 今日の天気は曇りの雨　気温15度くらい？

ゆっくり寝まして、体調は万全です。今日はグリニッジに行きたいと思います。日の出が7:00くらいで、
やっと7:30ころ明るくなってきます。朝飯は昨日のうちに近くのお店でかったサンドウィッチ。

8:00に出発です。まずは地下鉄に乗ってトラファルガー広場へ。ロンドンについた日にきたけど夜だったんでもう1回。
すぐ近くのチェリンングクロス駅で電車をみました。日本の通勤ラッシュごとく混んでますね。
ちょとおなかすいてたので、ハンバーガーを１つ。



ちょっと駅から東にブラブラ。ロンドンのホテルとして相当有名なサヴォイをみました。工事中でしたｗ
近くのテンプル駅から
サークルラインにのってグリニッジ行きのDLRがでているBANK駅までいき乗り換えです。
このDLRですが4両編成で、まるでゆりかもめのようです。けっこう混んでました。

9:30　グリニッジ着
・正確にはグリニッジの駅ではなく、カティーサーク駅です。ここからクリッパーがある公園まで徒歩2分。すぐです。



さて、その公園に着いたのですが・・・・噂の火災により、全部塀でかこってあり、
覆いも被されていて、まったくみえませんｗ



修復のオープンは2011年春とのこと。相当燃えたんですね＾＾：仕方がないのでとなりの旧王立海軍大学を見学。
今はグリニッジ大学ということで海軍のことはなんもなし。10:00から礼拝堂と講堂を見学しました。



幼稚園くらいの団体がやってきましたね。それにしてもすばらしい景観の大学です。
まあ学ぶ場所としてはどうかと思いますけど。

11:00　
大学の正面に海事博物館があります。入場無料です。海軍関係のものがたくさんあるのかぁと思ってましたが違いました。
まあ面白かったのでいいけど。航海の歴史、客船の歴史、航海・船関係の芸術、航海用品などの展示が
ものすごい数が展示されています。また今回行ったときは、北西航路の特別展をしてました。
北西航路とは、北アメリカの北を通ってアジアに至るルートの発見を目指したものです。
厚い氷にとざされている航路なので結局通れていません。現在でも聞かないので無理なんでしょう。
温暖化で通れるようになるかもね。



ここにも17世紀から19世紀の戦列艦の模型がけっこうありました。
大きさによってクラス分けされていて１ｓｔ、２ｎｄ、３ｒｄまであったね。ほかにも小型の船とかもありました。

ここで有名なものはネルソンがトラファルガー海戦の時に着ていた服が展示されていることでしょうか。
写真禁止エリアだったので写真は撮れんかった。ネルソンは海戦で狙撃され戦死してます。
お昼もここのカフェでいただきました。ピザとカフェラテで６ポンドほどでした。

13:00　
海事博物館の裏手の丘がグリニッジ天文台です。博物館の裏口からまっすぐ行くと、
上り坂がありおよそ5分ほどで天文台に着きます。途中標準０度線こえてたｗ



入場はここも無料です。まず裏庭のようなところに出ました。
で建物をこえていくと標準時のラインが引かれた表側にでます。多くの人が写真とってます。



つづく