某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/11/2 其の二(其の一は非公開)

2018年11月02日 | 日記


〈久しぶりにリーダーら「のみ」対象とはしない一般記事の公開をさせて頂きたいと思います。〉




朝方からずっと君達は騒ぎを続けている。

一体どれだけ「長い」時間作業とやらを行っているのであろうか?


それでも、「まだ」作業自体を行っていること自体は良しとしよう。



先ほど午後三時二十分近くに、、何度も母が「大きな」くしゃみをしていた。その後、鼻水をちり紙で取ってもいた。

勿論、寒さ攻撃で、、だ。


同じ話題の繰り返しになるのだが、、母は腎臓病である。

免疫力が下がって居り、腎臓病ゆえに解熱剤なども使えず、発熱したら正に命取りになるのだ。


  「熱を出してまた入院することになったなら、今度こそお
  母さんは駄目だ。」


この言葉を一体何回母は言って来たであろうか?




新司令・大越・財閥の娘以下、、 君達の自分の利益の為なら『何でも』やる、、、その感覚は何なのだろうか?


君達は何をやっても通るのだろう??

だから、、 今日もまた撤収の『ふり』をするだけで、安穏・快適な一日が終わって行くだけなのだろう?





〈以下、財閥の娘を罵る愚の場を、あえて御願い申し上げたいと思います。〉


この女は人様の家に忍び込む「犯罪」を犯し、勝手に子供を作った。

そして、、それが為に私と母は正に生き地獄に落とされ、それをまたこの娘も知った。



ところが、、 まずは「主人がー」「主人がー」の連呼であった。

「勘違いされたら困る」、、のだそうである。



そして次は「ハンサムな再々婚の夫がー」の連呼が始まった。

今年の四月、私は震える声でこの愚かな女性に何度も尋ねた。


 「貴女は本当に完璧に私との道を捨てるのだね?
 私との道にある平和・家庭の幸せなど全てを完璧に捨てるの
 だね?」



次には、、「昇ちゃーん」「昇ちゃーん」なのだそうである。

財閥の御曹司で肉体関係もある弟の事に、とにかく最大級の配慮が要り、私への配慮などは些かも要らぬのだそうである。



この女性に対しどれだけ私は寛容を示したであろうか?
どれだけ何回も好意を示して来たであろうか?

この愚かとしか言い様のない人物に対し私が怒り、今後関ることが絶対に無い、、としていることに対し誰か非難をされる方がいらっしゃるであろうか?




大暴走を続けている君達。

実に君達のこの暴走は十ヶ月以上も続いているのである!


君達団体をまず作ったのは大越である。

そしてここまでの究極の勘違いをさせたのはその姉である。



君達は狂いに狂え。

財閥の娘も狂いに狂え。

勝手な理屈ばかり述べながら狂いに狂え。