<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>
やはり彼らは『同じ』態度を続けます。
例の命令電文受領とやらで、午前四時半近くまで攻撃は続きました。
高血圧攻撃・寒さ攻撃・通常電磁波攻撃、、と苦しいものではありましたが、彼らなりに出入りを守りたいのだろうと、何とか我慢を続けました。
しかし、、その後も彼らは態度を変えませんでした。
午前五時前頃に眠りました私は、そこから午前十時前に(頭部お灸攻撃で)起されるまでの間、、見事なまでにずっと「一時間刻み」で一々起されたのでした。
しかも、その都度に小用でトイレに行かされ、その後は渇いた喉に水を押し込み、、となったのでした。
このことを抗議すると、間髪入れずに、「うるせいっ!!」。
勿論今しがたの起床後もトイレに行ったのですが、、そこでの通路の室温は文字通り「寒い」ものがありました。
私でさえ一寸ですが倒れる危険性を感じるものではあったのです。
そしてリビングに戻りこうしてパソコンに向っている私に対し、(抑制していると彼らは言うのかも知れませんが、)喉の痛くなる様な温度の寒さ攻撃が、約半時間当てられ続けて居ります。
正直私は「ぞっ」となるものがありました。
まだ十一月中旬です。
今日のここまでの最低気温は「九度」もありました。
しかしこれから先、気温が急激に下がったならば、どうなることでしょうか?
妖怪の性格・彼らの今の態度を見る限り、、大きな大きな疑問を持たざるを得ないのです。。