<私にとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。どうか御許しを御願い申し上げます。>
午後四時半近くに風呂から母が出て来た。
「暖房が全然効かず寒くて仕方がなかったのだけれども、暖房の温度は一体どうやったら上げれるのか?」と母が言うのである。
実際は適正な温度であり、、余りにも長い時間暖房がかかり続けているので暑くないのか、私は気になっていた程なのである。
君達はあくまでも私がターゲットであり母は関係無いはずである。
無関係・不必要な母が狙われた為に、ここまでどれだけ大騒動が起こり続けて来たであろうか?
新司令とやらの男がここに着任してから起こり始めたことである。
今日の仙台の気温はまだまだ暖かい。
しかし、、間も無く仙台は相当に冷たい空気となるのだ。
(『ごく短時間で』母は死の坂道を転がり落ちるのだ。)
確実に猛烈な闘争がまた繰り広げられるであろう。
有効な打撃を君達に与える様々な方法が私にはあるのである。
(それは君達の馬鹿馬鹿しい出入りを襲うものでは決してない。)
このことを短時間だが怒鳴りつけた私に対し、「きゃはっ?えっ?」と例の妖怪の明るい幼児声が返って来た。
御前達・・ 本当に覚悟をしろよ。
リーダー格だけではなく、他の若い連中も全員含め、凄い覚悟を持てよ。(御前ら凄まじい恐怖を経験するぞ。)
『 驕りに驕って世の中を見下しに見下しやがって。。』