某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/11/4 其の一

2018年11月04日 | 日記


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私は激怒しています。

これ以上ない程に怒って居ります。


歯が痛み頭が痛む攻撃、、これが数日前から始まりました。



特に昨日の攻撃には酷いものがあり、心身共に私は正にふらふらになりました。

歩くのも一歩一歩伝え歩かなければならない程でした。

この攻撃は勿論とても辛いものなのですが、、体の芯から参って来るものがあり、斯様な状態になってしまうのです。



この拷問とも呼び得る悪行を、彼らは昨日一体何時間に渡って行ったことでありましょうか?

数時間連続などと言う可愛いものでは決してありませんでした。

(今日も朝過ぎから午後一時四十分過ぎ現在までずっとされ続けているのです。)



これだけの長い時間やらなければならないことなど、、どこにもありません。

これは彼らの単なる嫌がらせなのです。

例によっての「苦しめてやる」「苦しめてやる」・・なのです。




この彼らの感覚の異常さは一体何なのでしょうか?

どんなに凄まじい圧迫が加わっても、、「俺達は偉大なのだ。」「俺達は選ばれたウルトラエリートなのだ。」



そして、、

「菅原の馬鹿には何をやってもいいのだ。」「菅原は俺達の物なのだ。」

「菅原は、、日本人は、、この日本国は俺達の物なのだ。」

「大越様が、、世界最高階級の大越様が、そう仰っているのだ。」


──この異常さを超えた鼻持ちならない特権意識。

たかが新司令以下のこの程度の集団が、、です。



法律上『最大の』罪は国家転覆を謀ることとされて居ります。

国防軍も警察組織も全てその機能を失ってしまうからです。




必死を超えて私は訴え続けました。 日に日に弱って行く母の姿を見、哀訴を続けました。

 「ここに居てもいいから、御願いだから一線を超えることだけ
 は止めて貰いたい。 この熱線と寒さ攻撃だけは止めて貰いた
 いのだ。 でないと私も踏み越えた行動を取らなければならな
 い。」


二年前の八月、、真夏の暑さの中、クーラーも止められそこに歯科医宅の天井から熱線を降らされる地獄の中で必死に訴えたのです。

しかし、、新司令は、この憎き男は私の訴えを少しも聞くことはありませんでした。


攻撃が抑制され日々が安穏に過ぎていたにも拘らず、この男は妖怪の夫に言いくるめられこの惨状を「始めた」のでした。

それに対し遂に私は行動を起し歯科医に働きかけを始めました。


私なりに程度を抑えた働きかけではありましたが、、この新司令は聞く耳を持たず、どんどん事態は悪化して行ったのです。


そして、、私は二回目の某中枢を御訪問させて頂くことに追い込まれ、母は「二度の」入院に追い込まれ、歯科医の家庭は崩壊し、そして妖怪の夫は惨殺されて行きました。

この間、新司令なる人間は「些かも」その手を緩めることはなかったのです。


その後、、新司令以下の、、(歯痛頭痛攻撃を超長時間する事に現われて居ります様に)「鬼畜」である団体の首領格である在日の男性を財閥の娘さんは心底惚れ込み、そして彼と結婚を致しました。

そして頻繁にここの若者達や新司令とこれ以上ない交友を重ねるに至るのです。




二年前の真夏の地獄。

思い起こしますと怒りを超え寂しい想いを禁じえぬ辛い日々。


あの頃の感覚『そのままで』彼らは今も暴れ続けているのです。