某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/11/16 其の二

2018年11月16日 | 日記


<私にとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。どうか御許しを御願い申し上げます。>


やはり彼らは一線を踏み越えて来ます。



先ほど午後二時過ぎ頃のことです。

洗濯物を取り終えて、いつもの様に排水口から異物を上げられていないかのチェックを行いました。


排水口の間近に立ち異臭がしないか鼻で調べるのです。

すると何回か軽めで、二回は「はっきりとした強い」匂いで、、道路舗装に使うコールタールの匂いが致しました。



前回匂いがした時に記事に致しましたが、、その時に仕込んだコールタールの残りを妖怪が使っただけだ、、と彼らは言うのかも知れませんが似たようなものであります。


この攻撃をできるように水道工事の人間が「わざわざ」工事を最近行ったから、可能になった攻撃なのではないでしょうか?

もしそうだとしたならば、、ここの団体・リーダーと言いますのはとんでもない連中であります。



どんなに説明をしても母は自分の思う通りに致します。

陽が当たるのだ、、と言ってバルコニーの排水口ぎりぎりに(バルコニー表面近くまで垂れ下がる)洗濯物を干したがり、この異物上げ攻撃を受けていると何とも嫌なものがあるのです。



財閥・財閥と言って『世界全体』を見下しに見下すこの泡沫以下団体。

新司令以下「たまたま集められた」お兄さん達の勘違い集団。
(財閥姉弟らがどんなに騙されても、この新司令の正体を私は知っています。)


そして、やることはと言えば、、 人を「苦しめてやる」「苦しめてやる」。

そんなことをしていて、、 新司令以下、財閥のお嬢さんも惚れ込む格好いい世界頂点セレブ!!?



日本国をも見下ろすその凄まじい財力。
美男美女にして有名大学を出た優秀なツートップ姉弟。
ツートップにも認められた「物凄く優秀な」新司令。
そして、、美女トップも心底惚れ込むハンサムな朝鮮人夫。


彼らY財閥がこの陣容・威容で『世界を』統治されるそうで、実に壮観な眺めではあります。




午後一時半頃起されたのですが疲れて起きようとはしない私に再び寒さ攻撃が実行されました。

あっと言う間に喉が痛くなった私が怒ると、、「うるせい!」



世界の諸財閥の頂点に立つY財閥の前では、私なぞ豚以下に見えるのでしょう。。


18/11/16 其の一

2018年11月16日 | 日記


<私にとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。どうか御許しを御願い申し上げます。>


彼らの傍若無人さとは一体何なのでしょうか?

彼らの図々しさとは一体何なのでしょうか?



私は怒っています。激怒していると言ってもいいかも知れません。



(全てを記録している訳ではありませんし、記憶は勿論確りと全てを覚えている訳ではありません。
ですから、以下いい加減な時刻・事実となります所がありますことを、前もって御詫び致したいと思います。)


十一月十四日・十五日、そして本日十六日と続きました私の睡眠・生活状況を申し上げたいと思います。


命令電文の受け取りやらがあるらしく攻撃が続き、眠れますのは午前三時半過ぎ頃となります。

次に起されますのが午前五時前のこと。


後は全て「一時間を大きく下回った時間」で起こしは眠らせを繰り返されます。

そして午前八時前には強制的に起されるのです。


ここから延々と出入り(?)での騒ぎが続き、ほぼそれが休止することはなく、午後一時過ぎ頃からは今度はディールへと向けた騒ぎが開始されます。

それでも疲れ果てた私は午後四時頃から午後六時頃位まで眠るのですが、、ここでの睡眠合計時間は実質一時間くらいでしょう。


そして、、この一時間の睡眠も「十分位」眠っては起こしを激しく「ジェットコースター」の様に繰り返されるものなのです。

起きて来ました時には勿論へとへとになっているのですが、抗議をしましても「うるせーい!」のどすの利いた声でありまして、、彼らの気分が如実に出ている話ではあります。


そしてここから彼らの仲間、特にリーダーの帰宅とやらで延々と騒ぎが始まり、、そしてその帰宅が済みますと今度は命令電文の受領とやらですぐにまた騒ぎが始まり、、 冒頭の記述・午前零時を迎える、、と言う事となるのです。


この彼らの一日の行動を見ていれば、、誰しもが傍若無人の四文字を浮かべるだろうと思います。




ところが、、昨晩からは更に彼らは一歩踏み込むことを始めました。

簡単に申し上げますと「寒さ攻撃」です。


昨晩、夜遅くから彼らは寒さ攻撃を開始致しました。

延々とこの攻撃は続き室内の温度は下がる一方でした。


私に向かっては寒い風、決して弱くはなくはっきりと「風」と感じますものを吹き付けられることが続き、、これが午前三時過ぎまで延々と続きました。



北の街である仙台はこの時期、夜間には相当に寒くなっているのです。

彼らは抑制された寒さ攻撃だ、と言うかも知れませんが拙宅には相当なダメージとなるものではありました。



午前二時半頃に眠る前にと言うことで母をトイレに連れて行く際にも、「寒い寒い」と母は連発して居りました。

午前八時頃に無理やりに起されて玄関通路に向いますと、、そこは私でも倒れる危険性を(小さくですが)感じます程の寒さにとなって居りました。




午前八時前に目を覚まさせられると、、天井を人が歩く音がし、そこから電磁波が打たれ耳に「ピィーン」という嫌な大きな音が始まります。

それで起きないと見るや五分位で今度は寒さ攻撃でした。

それも「布団の中に」寒さを入れて来ます悪質なものでした。
(事前にこのことを予想して居りました私は、パジャマの上にセーター系の物を二枚も重ね着をして居りました。)


しかし、、抑制された寒さ攻撃でも私の喉はあっと言う間に痛くなり、風邪を引くこともあり得る状況へと追い込まれて参りました。



十一月中旬の段階でもこれだけのことになるのです。

これから先、仙台の寒さが本格化した時、(入浴の時など)どれだけ大騒動にまたなるのか、、思わずぞっとなりました。



今、妖怪はゲタゲタ笑って居ります。

今日で覚醒剤を彼らから貰う様になって三日目位だと思います。


この覚醒剤の御蔭で妖怪は短時間分断睡眠へと(自らと共に)私を追い込むことが可能となるのです。

つまり、、彼らは確信犯で上述の事共を行っているのです。



ここの団体のリーダー、、彼は、国内の覚醒剤ネットワークの『頂点』に立つ正に大立者なのに違いありません。。