昨日十二月五日は 司法書士の事務所へ相続で行かなければならない 日だったが、、大変な目にあった。
睡眠は無茶苦茶。
短時間睡眠で、おまけに分断を散々され、、まさにふらふらになる一日だった。とても苦しい一日だった。
そして事務所に行けば、案の定喋り妨害をやられ続け、困った。
悪い系統の事務所なので、昨日のところは断り、、時間がないので原則また別の事務所に行こうと思っている。
ところが、、
昨日からここまでまたとても酷い目にあっている。
一種凄まじい電磁波を延々とうたれ、、忍耐し続けたが、、それでも撤収はなかった。
寝たと思ったならば、、かなり短時間睡眠で疲労困憊している昨日だったのに、、 二時間と一寸で起され、そこからまた延々と電磁波で一睡もさせないで、ここまでに至っている。
貴様らは、、撤収をしないのはいいと私は何度も言っているのだが、、
こうしたことを何時まで続けるのであろうか?
御前達がわざわざ惨殺した母の相続処理は進まず、おまけに今に私を殺害するであろう!!