某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/12/6 若者たちへ 其の一

2019年12月06日 | 日記


昨日十二月五日は 司法書士の事務所へ相続で行かなければならない 日だったが、、大変な目にあった。

睡眠は無茶苦茶。
短時間睡眠で、おまけに分断を散々され、、まさにふらふらになる一日だった。とても苦しい一日だった。


そして事務所に行けば、案の定喋り妨害をやられ続け、困った。

悪い系統の事務所なので、昨日のところは断り、、時間がないので原則また別の事務所に行こうと思っている。



ところが、、

昨日からここまでまたとても酷い目にあっている。

一種凄まじい電磁波を延々とうたれ、、忍耐し続けたが、、それでも撤収はなかった。

寝たと思ったならば、、かなり短時間睡眠で疲労困憊している昨日だったのに、、 二時間と一寸で起され、そこからまた延々と電磁波で一睡もさせないで、ここまでに至っている。


貴様らは、、撤収をしないのはいいと私は何度も言っているのだが、、
こうしたことを何時まで続けるのであろうか?

御前達がわざわざ惨殺した母の相続処理は進まず、おまけに今に私を殺害するであろう!!