某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/12/26 若者達へ 其の一

2019年12月26日 | 日記


ここ数日は今度は、、 『背中曲げ攻撃』  だそうだ。

何かと言うと、「怖い」などと言いながら背中曲げ攻撃を「外出中」などにやられる。


しつこいのだが、、この攻撃は本当に体へのダメージが大きいのだ。

アンタらが「撤収をする、と言っては結局撤収をしない」を一日一日繰り返す間に、どんどん砂粒だが体がおかしくされているな。。


自分の母親が目の前でじわじわとなぶり殺され、そして今度は『プラスして』自分が苦しめ、殺されて行く、、と言うアンタらの発想がどうしても私には解らないよ。


妖怪以外のアンタら男二人もそうだ。

都合がいいと毎日「短い」睡眠時間で叩き起し、「都合がいい時にまた眠らせて」撤収できない言い訳とする。


自分達が苦しい流れだ、、とすぐに「寒さ攻撃」だものな。