某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/12/31 若者達へ 其の二

2019年12月31日 | 日記

 

本日は大晦日だ。 一日に二回の記事公開でもいいだろう。

 

本日朝早くからの「寒さ攻撃」は、相当に辛いものだった。

久しぶりの「本格的な」寒さに、おまけにその冷気を体に吹き当て続けられ、、「風邪を引くのでは?」と思った程であった。

 

ここまで「殆ど全ての」時間で頭痛をさせられ続けている。
とても苦しい、、と言っていいだろう。

 

勿論、「ホコリ攻撃」「背中曲げ攻撃」もやられている。

 

御袋は本当に本当に気の毒だった。
死ぬまで私は廃人だ。

重なる威嚇で、私にとって事件の性格は一変した。
母も私も虫けら扱いである。

 

母が死に極論の苦しみを味わい、御前らは撤収もせず、、『おまけに』なぜか酷く苦しめられ続け四ヵ月半。
令和元年とやらが終わる。

 

 


19/12/31 若者達へ 其の一

2019年12月31日 | 日記


証拠その他の為に、、自分の品性その他を落とす記事公開をする。


この二ヶ月間、非常に苦しく、、掃除機を全くかけられずホコリ・ゴミだらけの部屋で生活を送って来た。

正月、と言うことで昨日十二月三十日にリビングなどにようやく掃除機をかけた。


ところが、、今日午前中から散々『ホコリ攻撃』をされている。

勿論、アンタらの出入りを守るのに「全く意味のない」行為である。

(出入りを守る、と本日はずっと苦しい頭痛に晒され続けている。)


御袋が眼前でなぶり殺され、そして財閥とやらは一万円ひとつ送って来ることもせず、、大晦日・元旦はホコリまみれの部屋で過ごすこととなる。