某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/12/17 若者達へ 其の一

2019年12月17日 | 日記


これは御前達の策略に乗ることになるのだろうが、、あえて乗って記事公開をすることにした。


ここまでの御前達の振る舞いを、以下なるべく簡略に箇条書きで述べたい。


・無理して起きていた、という側面があるにはあるが、、御前達の撤収騒ぎで私が床についたのは午前十時半頃になっていた。

・そこから寝ているんだか寝ていないんだか、、の例の非常に苦しい細かい短時間分断睡眠を散々やられ、、五分置きに寝たり起きたりをする、、起きたのは午後零時前頃。こんな時刻に起す必要性もないのに、、だ。
つまり、、殆ど寝ていない形で、、単に床に横になっていた時間すら僅かに「一時間半」もない。

・目が覚めると、、「ドドォーン・ドドォーン」と「悪魔的な」振動を延々とかけられ、背中への痛みや耳へ異音を聞かされ続け、、そして頭部には「お灸攻撃」を仕掛けて来、無理やり起床させられた。


上記のこと共は結局、、 『拷問』  以外の何物でもない。

『撤収を拒否するだけではなく、、かく拷問まで加えるとは御前達は極めて不遜な人間を相変わらず続けている。』


ちなみに、、この二日間だけでもどれだけ「パキパキ」と頭部の骨への攻撃をされているであろうか?
たぶんこの二日間だけでも「百回」近くには及んでいるのではないであろうか?