某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/12/16 若者達へ 其の二

2019年12月16日 | 日記


一日で複数回、記事公開で騒ぎ立てるのは嫌だが止むを得ないのでやるよ。


貴様らなりに攻撃を抑制しているつもりかも知れないが、、先ほどからどんなに言っても「背中曲げ」を妖怪が止めない。

他にもいちいち記していないが、冷っとすることを一日に何回もされて続けている。


男達は、、『出入りを守る以外の攻撃は全て止める』、、ようにきちんと妖怪に命令・説得するか、、

それとも、、どうしても言うことをきかない妖怪なのだから一日も早くここから撤収するか、、

どちらかを選んで実行して貰いたい。


同じ事の繰り返しで、我ながらうんざりすることを、以上記して来たが、、

    『男達は人一人、なぶり殺しにしているのだからな?』


今に、、

    『男達はもう一人、なぶり殺すからな?』



19/12/16 若者達へ 其の一

2019年12月16日 | 日記


アンタらなぁ、、 そうやって撤収を一日一日と「テクニック」で延ばすのは実に結構だが、、

この僅か数日の間にも、、「わぁっ!」などといつものふざけた可愛いちびっこ声と共に、、どれだけの回数で「ミシッ」と頭部の骨をやられているか、、と言うことだよ。

一日だけでも「数十回」にも、その回数は及んでいる。


後、、少なからずを超えて君達は寒さ攻撃を日々やるよな?


そうやって一日一日と私を死亡に追い込まれて行くのだろう?

まぁ、、私は母と共に砂粒・虫けら以下の価値だから、、仕方がないが・・