今日は9年生の多くの生徒にとって、私立高校の入学試験の日でした。
9年生は今日までに授業や家庭での学習を積み重ねてきました。一人ひとりが落ち着いてテストに臨み、自分の力を発揮したことと思います。
また、明日に面接試験がある人もいます。面接練習では、一人ひとりが落ち着いて進路先でがんばりたいことや彩都の丘学園で学んできたこと、印象に残っていること等を自分の言葉で語っていました。
明日(以降)面接試験がある人は、面接練習の成果をぜひ発揮してください!















今日は9年生の多くの生徒にとって、私立高校の入学試験の日でした。
9年生は今日までに授業や家庭での学習を積み重ねてきました。一人ひとりが落ち着いてテストに臨み、自分の力を発揮したことと思います。
また、明日に面接試験がある人もいます。面接練習では、一人ひとりが落ち着いて進路先でがんばりたいことや彩都の丘学園で学んできたこと、印象に残っていること等を自分の言葉で語っていました。
明日(以降)面接試験がある人は、面接練習の成果をぜひ発揮してください!
文化庁による事業として、日本センチュリー交響楽団をお招きしてのオーケストラ鑑賞を6年生と7年生が行いました。音楽専科の先生が昨年度この事業を見つけてくださり、予定していましたが、感染拡大の状況により断念したものでした。今年度は、マスク着用、換気、消毒を行い、鑑賞学年を減らして、広くディスタンスをとる等の対策を講じて実施しました。
迫力のある美しい演奏がスタートすると、一瞬で子どもたちの心は美しい音色の世界へ引き込まれました。
本物の音楽、本物の楽器の音色は子どもたち、私たちの想像以上のものでした。
1年生から6年生の児童は、25分休憩や昼休みに自主的に『なわとび』の練習をしています。
子どもたちは、縄跳びを一度跳ぶだけで終わりではなく、何度も何度も縄を回し、継続して多くの数を跳べるように頑張っています。
縄跳びは一定のペースをまもり、身体を動かし続けなければなりません。持久力の向上や、少ないスペースでかつ効率的に下半身の筋力も鍛えることができます。一定のペースで縄を回し、足を動かすことでリズム感の獲得にもつながります。子どもたちは、25分休憩や昼休みに自分の記録を更新するために、常に前回の自分とのたたかいを繰り返しています。カメラを向けると「先生みて!、後ろ跳びができるようになった!」「先生、〇〇ちゃんすごい跳べるよ!」などと嬉しい声がたくさん聞けました。
本日2時間目からの「彩都フェス」に先立ち、校長先生からのお話がありました。
「昨年はできなかった『彩都フェス』ですが、今年は動画で交流するアイデアで実施することができました。
彩都フェスは各学年の取組みを伝えあう行事です。テーマは『こんな時だからこそ、全学年みんなでつながろう』です。
【横でつながろう!】各学年はテーマに沿って取組みを行いました。自分たちがどんな風にがんばったのかをしっかりとふりかえりましょう。
【縦で繋がろう!】各学年のテーマを知り、どんな工夫があるのか、どんな輝くところがあるのかを発見しましょう!」
4年生が国語の授業で『ウナギのなぞを追って』という教材について学習を行いました。
今日の学園の朝は雪景色でした。
昨日から代表委員会のメンバーが挨拶運動を行っていますが、本日はPTAの方々にご協力いただき、一緒に挨拶運動を行いました。雪が積もっていることもあり、子どもたちはいつも以上に笑顔で登校し、元気よく挨拶をしました。代表委員の皆さん、PTAの皆さん、寒い中の挨拶運動、ありがとうございました。
7年生が体育で剣道についての学習を行いました。