すごいなぁ~ つよぽん。
もう、今夜はすっかり「祐さん」の顔でした。
昨夜は、竹内さんと並んで「僕妻」のプロモーションもかねての「スマステ」出演。
つよぽんは、慎吾と一緒・・ってこともあってか
なんか安心したような感じで、可愛くて。
竹内さんが、現場でのつよぽんの「気遣い」「大人」の部分を誉めれば・・・
慎吾に「まだわかってない」「気を遣わない」みたいに言われてたっけ(笑)
まあまあ、 慎吾の前ではそうかもね(笑)
でも、「僕妻」のプロモーションでも 「冬のサクラ」の番宣でも、すごく落ち着いていてしっかりしてるし。
大人だよね。
当たり前か、大人なんだから(笑)
そう考えると。
SMAP みんなで居るとき・・・ って つよぽんだけでなく、メンバーみんな「外で見せる顔と違う顔」だよね。
家族じゃないけど。
やっぱり。 メンバーにとってSMAPは「ホーム」なんじゃないかな、と思う。
で。「冬のサクラ」・・・
絵も綺麗で 丁寧に 静かに 物語が進み・・・
でも、2話以降の悲しい部分がチラチラと見えて・・ これから辛くなってゆくのかなあ~・・と
なんか切ない。
涙や 別れがあっても ラストはあたたかい・・そんなストーリーだといいな・・・
TBS 日曜9時 1~3月期と言えば、私の中では 「白い影」。
悲しい事、辛いこと、切ないこと・・・いっぱいあったけど、最後は希望の光を感じるラストだったっけ。
やっぱりね。 救いの無いお話しはヤだもんね。うん。
それにしても。
SMAPは「役者」としても、それぞれのカラーを確立しつつあるのかな・・・って。
その成長ぶりにわくわくする、今日この頃。
中居君には、中居君の
木村くんには、木村くんの
吾郎ちゃんには、吾郎ちゃんの
剛には、剛の
慎吾には、慎吾の
ぴたり とハマる、パターンがありながらも。
その「王道」を芯に持ちつつ、様々な役を柔軟にこなせる振り幅もある。
これは、歌やダンス、バラエティで培ったものかも。
「僕らの音楽」で、キャリアもある吾郎ちゃんとつよぽんが、新人みたいに素直に俳優のお仕事について話しているのを聴いていて・・・
ああ、この人たちは「プロの役者さん」みたいに、それだけに集中していればいい・・ 基礎から勉強してきた人達とは違って、それこそ、現場で体当たりで掴んで来たんだよな~・・と改めて思う。
アイドルとして
アイドルのまま
役者のお仕事を極めてゆくパイオニアとして 行けるとこまで行ってくださいっ はい。
「冬のサクラ」がなんだか、切なくて、悲しい出来事が待っている様子で・・・ やるせない気持ちになってたら
「黒バラ」でおバカな野球モノマネ してるひろちゃんがぁー
ニコニコひろちゃん、可愛いよぉ~ 元気出たぁー
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