「仰天」。
わざと負ける後だしジャンケン。
鈴江アナ VS 中居君。
微妙~ に勝ったり、負けたり・・しかもちょっとスローな中居君(笑)
「負けず嫌い」(by鶴瓶師匠)
ふふ。
ホントはこーゆーの得意だもんね、中居君。
でもね、鶴瓶さん。
「負けず嫌い」でわざと負けられない・・・んじゃないんだなあ~
この人は「別の負けず嫌い」ですから。
この場が面白ければ、意味があれば、アホでもバカでも、負けてもいい。。。
目先の勝負より、ずっと先のゴールを考えて勝負する人なんですよねえ。
そういった自分の中での勝負には負けたくない、んだと思う。
わかりづらいちゃ~ わかりづらい(笑)
竹内さんのナイスボケ(いや、天然だけど)が「女優さんだなあ」と。
バラエティ慣れしてなくて、ほほえましいというか(笑)
直江先生とは程遠い、「楽しい中居君」に本気モードでウケて笑ったりしてましたね。
ほっぺの「飴玉」もなくなり、すっかり大人の女性になりましたねえ・・
10年かあ~・・・
今夜の「仰天」はトーク部分もちょっと、あっさりめ・・でしたね。
鶴瓶さんのサスペンダーを 「ウルサイ」 とビヨーン・・と中居君が伸ばしたのが意外とツボ(笑)← え?そんなとこ?
吾郎ちゃん。「ストスマ」で中居ソロのVTRに出演したときのこと話してくれましたね。
中居君に「映像に出てくれ」と言われて・・・
吾郎 「まあ快く、OKというか。 ねえ。 あの~。。凄くやっぱり、これでライブがひとつ盛り上がるんだったら、ねえ。 力になりたいな~と思いましたし。。。」
「中居君のライブのソロって まぁ、ひとつの夏の風物詩みたいなもんあるじゃないですかぁ、なんか。」(by吾郎ちゃん)
吾郎 「そこに参加できるっていうのはねえ(笑)・・・全くイメージも持ってなかったんでぇ。 周りの人間は入ることの出来ない領域みたいなね。」
「危険な領域みたいな感じがあったんでぇ。」(by吾郎ちゃん)
いひひ。
吾郎ちゃんの言葉のチョイスが好きだわ~(笑)
「危険な領域」だってさー
「夏の風物詩」だってー
すごーい。 それって「一目置いてる」ってことだよねえ~(嬉)
しかも。
吾郎 「ライブ中もあれが流れた瞬間、僕はちょっと、観客の反応を見てたんですけれどもねぇ。 結構、ウケてましたからね。 う~ん。 良かったんじゃないかなぁと思いま~す。」
って。
ちゃーんと、私たちが「きゃ~」って吾郎ちゃんと中居君のらぶらぶ映像に盛りあがてる反応を影から見てたのね!
盛り上がってましたよ!
ライブDVDにも入って、「やったぁ」 って喜んだ人が多いはず~
それにしても。
忙しいライブ中に、会場別に しかも毎日違うVTRを用意していた中居君。
吾郎 「中居君が監督で全部仕切ってですね。 監督居るんですけども、ほとんど、なんか、ただ居るだけって感じでねぇ・・ もうほぼ、カメラマンとかも全部カメラ割り、中居君が指示してね。全部やってるんですよね(笑) もう、ホント、まさしく自主制作みたいな感じで。」
「え~・・でもまあ、凄く僕が感じたのは、何よりも、本人が一番いきいきしていた。 ほんっとに楽しいんだな~・・って感じでぇ。 いきいきとやってたのを・・姿を見てですねぇ、あ~・・なんかいいな~って思いましたけれども。」
忙しい中、きっと楽しんで創ってたんだなあ~・・と吾郎ちゃんのお話しから感じとれました。
必死になって「こだわり」とか「完璧主義」とか・・かたい感じで忙しい中、もしやってたら、心配だけど・・
「楽しんで」「いきいき」 とやってたんだ
・・そうわかって、嬉しいし。
会場ごとにファンを喜ばせよう としてくれる中居君のこと 「大好き」 だ。
吾郎ちゃんも、ありがとう。 らぶらぶナカゴロ 見てるだけで頬が緩みます~ 癒し?(笑)
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