桜桃生存日記

桜桃が気ままに書きたいことを書く日記。
日常のこと、趣味のこと、思ったこと、など。

晩ご飯&進まない小説&「ウチ、"断捨離"しました!」

2024-10-30 | 本棚

晩ご飯

・砂肝のガーリック炒め。

参照レシピ↓

https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1780015259/

砂肝は110gほど。白ネギ10g使用。粗びきガーリック使用。

黒こしょうは使わないで塩こしょうを使用。

醤油と塩こしょうは控えめ。

すると、味が薄かった(-▽-;

 

・半額だった味噌とんこつラーメン。

意外に味しっかり目でしょっぱかった。

具が白ネギともやしだけだったのが悔やまれる( ´△`)アァ-

 

・ボストンレタスのサラダ。

 

・デザートにゴールドキウイ。

今日は二人とも休肝日。

 

 

三浦しをん氏のエッセイを何冊か持っているが、

小説の方は「きみはポラリス」を図書館で借りて読んだことがある程度。

数年前に三浦しをん氏の他の小説を買って読んでみたところ、

20ページくらいで進まなくなった( ´・ω・`)σ

そして数年経ってしまった(苦笑)。

わたしの好きな角田光代氏の書評が巻末に載っていて、

この小説の概要がわかった。

正直思っていた物語と違ったし、小説の文章のテンションと

私は合わないと感じたので捨てることにした。

三浦しをん氏のエッセイはすらすら読めたのになあ。

エッセイと小説はまた別なんだなあ。

 

「ウチ、"断捨離"しました!」の録画を観た。

両親の遺品が捨てられないというお悩み。

マジで物を溜め込んでいる人や、多趣味で作品を残す人は

後始末をしてからあの世に行ってほしい(*_ _)人

じゃないと遺族が大変です。

保留にしていた物は自分が使うかどうかを基準にして考える。

思い出の品はすぐに捨てなくてもいいけど、選び抜くことが大事。


おみくじを断捨離&自転車の人とぶつかりそうに&買い物

2024-10-30 | 私生活

7時間半くらい寝たかな。

1回目が覚めたが二度寝した。

基礎体温が高温期。昨日くらいから生理前の症状が出ている。

胃が痛くてしんどい。

 

空は晴れて薄雲がかかっている。すっかり秋の空。

風が強い。

でも、家の中では昨日よりは過ごしやすい気温。

夜から翌朝にかけて冷えそうだけど。

 

洗濯をした。

おみくじは、引いた年が書いていない物は優先的に捨てる。

いつの運勢かわからないし。取って置いても仕方ない。

でも、大吉は取っておく☆

おみくじは、白い紙に包んで白い封筒に入れて、塩で清めて捨てる。

ちなみに故郷のお守りも、おみくじと一緒に捨てる。

 

 

平日はセラさんが会社の帰りに買い物をしてきてくれるのだが、

今日は私も一緒に買い物へ行った。

途中まで私一人で歩いて行った。

日が暮れると暗いので、スマホのライト機能で照らしながら歩いた。

病院付近は明るいのでライトを消した。

前から自転車がライトをつけて近付いてきた。

自転車の人は私の姿が見えていると思っていた。

ところが、接近した時にようやく私の姿を認識したらしく、

危うくぶつかりそうになったo(´д`)o

スマホのライトをつけたまま歩けばよかったかなと思ったけど、

自転車の人はなんでライトをつけているのに

歩行者を認識できなかったのだろう。

ライトをつけている意味がないと思うし、前方不注意である。

しかも謝ったのは私だけ(^へ^;)

 

セラさんに拾ってもらい、スーパーへ。

チラシが出ていたようで、安い商品もあったし野菜の在庫もあった。

ボストンレタス、ちりめんじゃこ、パン、お菓子、

納豆、トマトジュースと野菜ジュース1本ずつ、

ルイボスティーのティーバッグなどを購入。

大好きな「好烏龍マンゴーマンダリンティーエード」を発見!3本購入。

「シンレモン」の冬限定を2本購入。

水切りネットは、ダイソーの方が枚数が多くてお得なのね。


「ずん喫茶」御徒町編

2024-10-30 | 夢中

1軒目は御徒町駅から10分ほど歩いた所の佐竹商店街にある

「ファミリースナックロッキー」。

緑の建物に黄色い店名が印象的。

縦に長い店内。

 

店主は高康さん。

映画の『ロッキー』と、高康さんの名字「岩瀬」の「岩」=ロックから、

ロッキーという店名に。

喫茶店を始める25歳までは兄の勤めていた製薬会社の工場で働いていました。

妻の綾子さんは姿を見せませんでした。

 

メニューを見せてもらいます。

綺麗なメニューだし、リーズナブルですねえ。

創業当時からあるナポリタンスパゲティと、

珍しいと言われるアプリコットジュースを注文。

 

ナポリタンスパゲティの登場。

「おいしそう!嬉しい。ウインナ入ってます、こんなに。俺の大好きな」

粉チーズをかけて頂きます。

「ベーコンも入れてくれてるんですか?こんな入れてくれて採算合うんですか?」

お店の懐事情を心配する飯尾さん。

「うまい!おいしい」

2mmの太さの麺を使用。

ケチャップやトマトピューレなどいろんなトマト入りのソース。

「リコピン大集合。相当贅沢なナポリタンですね」

 

アプリコットジュースはバニラアイスが浮かべてあります。

「アプリコットだ。おいしい。とってもフルーツ」

アイスを食べてみると、「あああ合いますね。オレは絶対必要ですね。

アプリコットの酸味と甘酸っぱさと、アイスクリーム」。

 

 

2軒目は問屋街にある「喫茶ぶるっくす」。

店内は茶色が基調で高級感があります。

でも、漫画雑誌が並んでいたり、ぬいぐるみが並んでいたりと、

ホッとできます。

店主は誠一さん。語り口が気に入った飯尾さん。

 

メニューを見せてもらいます。

店内は高級感があっても、メニューはリーズナブル

(※収録時から値上げしています)。

よく出るというポークソテーと、ホットコーヒーを注文。

 

先にホットコーヒーが到着。

「目が覚める味ですね。まあまあストロング。結構パンチの効いた。おいしい。

後味はスッキリ。香りがよくて、まろやかですね。スーッと、良い感じですね」

ここで、誠一さんの職歴について尋ねる飯尾さん。

以前は新宿で立ち食いそば屋や、弁当屋を経営していたのだそうです。

それから新宿二丁目で約20年間喫茶店を経営し、今に至ります。

 

ポークソテー(おろしソースがけ)の到着。

ライスと味噌汁付きで、ポークソテーにサラダも添えてあります。

なぜか食べる時小声になる飯尾さん(*^b^) シーーッ!!

「うまい!このおろしソース、最高にうまいですね。

肉もおいしい。外カリッとしてね。おいしい×2」

創業当時から変わらない味付け。

「止まんないなこれ。おいしいです。本当に」

 

来年から誠一さんの声で「ずん喫茶」と言ってもらいたい飯尾さんでした。