気づけば2021年も残りわずかに!!
今年はガキ使がないので紅白にするかな…(雪はほどほどで頼む)
さて、今回も大鮮度落ち!10月前半の撮影記です。
高岡に行ってきました。あとは地元でDE15の試運転を撮影。
10/7撮影分
EF81 1にパンタが載っかったと聞き、富山機関区の様子を。(敷地外より)
EF81 1[富山]
パンタグラフが復活していました。
往年の姿が少しだけ戻ってきた形になります。
EF81 628[富山]
パンタを1号機に供出した628号機。
EF81 124[富山]
EF81 729[富山]
EF81 627[富山]
1号機と一緒にいた留置車両たち。
この後、1号機をのぞいて解体されます…;_;
EF510-13[富山]
パンタを上げて待機する13号機。
あい鉄AM05編成 回送
富山駅へ向かう413系。
青の413系もこの1本だけになりました。
EF81 1[富山]
〆は1号機で。
富山更新帯は残り続けるのだろうか…?
10/10撮影分
べるもんたを撮影しようと思い立ち、高岡へ行ってきました。
あい鉄AK13編成 545M
泊行の列車が発車。
金トヤ キハ47 1092+金トヤ キハ47 138 341D
城端行の列車が待機中。
金トヤ キハ40 2137+金トヤ キハ40 2136 8338D
高岡どまりのキハ40が到着。
金トヤ キハ47 1092+金トヤ キハ47 138 341D
城端行の列車が発車。
こっちはキハ47×2。
金トヤ キハ40 2137+金トヤ キハ40 2136 構内移動
高岡駅構内で入換を行うキハ40。
そして、べるもんたがやってきました!
ベル・モンターニュ・エ・メール3号 8366D
新高岡からやってきた『べるもんた』ことキハ40 2027。
内装もかなりおしゃれになっており、軽食を堪能することができます。
今回は乗車せずお見送りのみ…^^;
金トヤ キハ40 2136 構内移動
2137が切り離され、2136のみが構内を移動してました。
ベル・モンターニュ・エ・メール3号 8366D
城端ホームから氷見ホームへ移動します。
この車、新潟鐵工所製なんすね。
ベル・モンターニュ・エ・メール3号 8366D
氷見ホームへやってきたべるもんた。
幕も『べるもんた』ですw
ここで折り返して氷見へ向かいます。
ベル・モンターニュ・エ・メール3号 8563D
氷見へ向けて高岡を出発。
通常のキハ40とは違うオーラを醸し出してました。
ちなみに、ここから列番が変わっています。
万葉線MLRV1003F 79レ
越ノ潟行の『ドラえもん列車』がやってきました。
遭遇するのはまれでレアものなんだそう。それを1発目に引き当てるとは…^^;
万葉線MLRV1006F 72レ
高岡駅行の列車がやってきました。
こちらもラッピングが施されてます。
10/14撮影分
サンダーバード24号 4024M
高速で通過していきました。
4000番台9連でした。
金サワJ23編成 1344M
何気に初遭遇だったJ23編成。
521系、まだ増備するんかねぇ。
しらさぎ10号 10M
名古屋行のしらさぎが到着。
サンダーバード19号 4019M
4000番台9連が充当。
逆光気味。。。
単9251レ DE15 1541[富]
後藤総合車両所へ入場していたDE15 1541が北陸に帰ってきました。
ご存じの方も多いと思いますが、元JR東海の車両です。
単9251レ DE15 1541[富]
今回の全般検査で所属札が[金]から[富]に変わっていました。
今年の冬はどうなるのであるか…。
しらさぎ7号 7M
下りしらさぎが到着。
681系6連でした。
サンダーバード28号 4028M
平日の日中は基本増結がなし。
波動用編成は基地でおひるねでしょうな…^^;
金サワJ19編成 1649M
小松折り返しの金沢行が発車待ち。
4060レ EF510-2[富山]
JRFロゴなしの2号機が充当された上り貨物。
最近は編成の後ろにヤマトやFLが載ってるをのよく見ます(いや前からか)。
クハ489-501
帰りにボンネット広場に寄ってきました。
この時間帯は逆光で前面が暗くなるorz
今回はここまでです。
年末に向けて、2021年の撮り納めをしなきゃな~。