やった当たり

勇気を出して入った小料理屋屋。

かいわりの塩焼きが最高においしかった。女将さんについで頂く燗酒が心にしみます。

酒が飲めてよかった。

次はよよし煮付けをたのむぞ。
ところでよよしってなに？

舞鶴にきました。

岸壁の母を唄いながら到着した訳ですが…。

なんか着いた瞬間から変な感じなんですよね。単にサビれてるというより、どんより重くて憂鬱な感じ。これ以上は悪口しかないのでやめときますが…。

舞鶴には16の冬に1人できたことがあります。冬の北海道を一周する為、小樽行きのフェリー発着場である舞鶴にきました。いい雰囲気でいろいろよくしてもらいましたねえ。

でもそれは鳥取も同じかも。やっぱり昭和と平成はちがうなあと感じます。

東京から600キロここまで走って来たけど、人が集まってるとこってイオンと、とある系列のパチンコ屋ばかりでしたね。

そうは言いつつも玉砕覚悟で舞鶴の夜を満喫するつもりです。

とりあえず少しお腹に入れてこれから出勤です。

岐阜 関ヶ原です。

怪しい店に入り、ごはんが出てくるのを待ってます。

仏壇の目隠しに着物ですか。

注文したカレーラーメンがどんななのか楽しみです。



なぜか、屏風とギター。怪しすぎる。

かなり寒い。

おはようございます。青空の広がるいい天気です。

朝食前の散歩は息が真っ白です。

画素は昨日泊まったお宿、しまださんの夜の姿。

やっぱり旅はいいですね。

固まってた気持ちがほぐれていくようです。

夕食同じテーブルでご一緒した癌闘病中のおじさま、そしてドイツ人女性のジェシー。

すき焼き、岩魚の塩焼き、茶碗蒸しなどをつまみながら楽しい時間をすごしました。

その後部屋に戻ろうとすると、宿の女将に太鼓橋のライトアップ観にいくのジェシー1人だと心配だから一緒に行ってあげてと言われ二人で夜の街へ。

本当すべてがファンタスティックとため息をつくジェシーは子供の様に愛らしくて、胸がキュンとしました。
下から見た橋


橋の上

今日あんまり走ってないから明日はたくさん走らなきゃ。

でもバイクで走るの大好きだから全然苦痛でもなくむしろ楽しみでしょうがないです。

奈良井駅

駅の隣で軽く一杯。５時のお寺の鐘を聞きながらの熱燗はなんとも風情があります。

奈良井宿

木曽路は雨模様です。

小雨にへたれて、まだ4時なのに今日はここに泊まることにしまた。

江戸の宿場町風情が色濃く残る奈良井宿。ここに泊まって夕暮れにぶらぶらするのが夢でした。





この道は旧中山道で江戸時代の人々が歩いたみち。

諏訪湖～。

甲府です。

途中、日本刀ってかいた看板に惹かれ寄り道。一本買ってバイクに差して走るとかっこいいかもとおもったけど、断念。信玄公も歩いた甲州街道ってフレーズを繰り返す曲をつくりました。ちなみにラップ調です。



旅の一食目は生鮭フライ定食 800円です。正しい定食って感じで美味しそう。

寝坊じゃ

トリップメーター０にして、七時半出発です。

雨も上がって気持ちのいいあさです。