日記

日々のあれこれ

畳敷きのホテル

2023年04月18日 | 旅行


最上階に露天風呂と大浴場あり。
屋上ラウンジから東京駅方面が見えます。
前に東京に泊まったのはいつだったかな。あまりに昔で忘れた。浅草だったかな。
畳に脚を伸ばすと疲れが取れる。
静かで落ち着くお宿です。
 


午後、上野で美術館いろいろ見ていました。
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高松日帰り旅 4/11

2023年04月14日 | 旅行

4/11 高松日帰り旅。親族と会って話をする。

JR瀬戸大橋線から。

途中の与島は橋脚が立ち、瀬戸大橋から下りられる。

開通当時はレジャー施設があったけど、今はソーラーパネルが。

船着き場には当時、復元された咸臨丸があり、ミニクルーズをしていたと思う。

なぜに咸臨丸?

複雑で潮の流れの速い塩飽しわく諸島の水主かこは操船の技術にすぐれ、幕末、条約を結ぶための特使を乗せた船を操って、太平洋を渡った。

これはやっぱり郷土の誇りと言うべきか。

塩飽本島の資料館には、瀬戸内の航行を許可した、信長、秀吉、家康の朱印状を展示しているのでびっくりしたことがある。本物だったのか、複製だったのか。それにしても戦国三英傑の朱印状を揃って持っているとは、塩飽、侮りがたし。

着きました。

商店街がクロスするところにドームあり。

ミラノみたい。

天蓋の下。

商店街を南下します。約4キロにわたる商店街は日本一の長さとも言われています。

お城の門から続く旧琴平街道だったかな。

支柱が橋の橋脚のようです。

途中に広場あり。周りのビルに回廊があり、見下ろせるようになってます。

木はケヤキらしい。生きています。

南新町、田町へと通りが続きます。

アーケードの飾り。

自転車は乗ってもいいようです。ただしゆっくり走る。

この道は我が高校への通学路でもありましたが、本屋、うどん屋、寄り道するところが多くて楽しい道でもありました。

昔、高校の近くにあった喫茶店が栗林公園近くに移転しています。

昔は若い人も多かったけど、店内ばあちゃんばかりと同行者が言います。文句言う私たちもばあちゃんです。

シュークリームの皮の中にたっぷりのソフトクリーム、フルーツは隠れています。この店のオリジナルです。

また中心部に移転するようです。

高校の頃、ステディになるとこの店へ来る。来てコーヒー飲む。

ホットドッグもおいしかった。

その話を夫にすると、「わしらの学校は喫茶店は禁止じゃった」と言う。

「なんで?」

「なんで言うて、喫茶店行ったら不良になる」

「なんで?なんでコーヒー飲んだら不良になるん?」

「知らん、とにかく禁止じゃった。あんたらの学校は不良ばっかりじゃろ」

と言われる。

コーヒー飲んでなんで不良になるのか、コーヒープリンもコーヒー牛乳もダメなのか、今度聞いてみよう。ってネタ、前のブログでも書きました。

しつこくてすみません。

再び引き返します。今度はトチノキ。

乾物屋。老舗。子供のころにもうあった。

親に連れられて、乾物屋へ行くのが詰まらなかった。

品物はいいです。最近は土産物も売ってます。

丸亀町は古くからの商店街。丸亀から商人を呼んで住まわせたそうです。

広島で言うと尾道町みたいなものですね。広島は地名消失。大手町何丁目とか言っている。地名大切。

再び丸亀町のグリーングリーンへ。

木とベンチ。

福田屋。嫁入り前、桜細工の電気スタンド買った。

全然狂わず、50年間使っている。店内、民芸品、伝統工芸品多数。

高松駅前。

帰りはバスで。

サミット期間中は運休。

途中休んだSAで。22時前、自宅着。忙しくて楽しい一日でした。

帰りのバスの中で、スマホで入選したことを知ったのだった。びっくりして眠気も醒めた。


今日は7、8年ぶりくらいに美容院で髪を染めた。普段は自分でしているけど。

薬がよすぎるのか地肌がかゆい。東京行くので気合入ってます。

けど、美術館で、絵を描き工芸をする人の中で、どんな格好すればいいのか。

目立ちたいのか目立ちたくないのかと聞かれれば、目立ちたくない。できれば透明人間で。と言うわけにもいかず。

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讃岐富士

2023年04月12日 | 旅行

高速バスから。


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本日、日帰り旅

2023年04月12日 | 旅行


のぞみ、福山停車して只今、東へ。
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団塊の世代

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