去年新しく更新した放牧地のダイスを殺すためにカソロンをまいた。
手でまめに抜く人もいるそうだが、それではとてもおいつかない。
春先、まだ株が小さい頃、カソロンで殺す。
2番牧草が終って少し伸びたところで、アージランを噴霧する。
引っこ抜いたりはあまりしない。
腰を痛めるし、なにより、引っこ抜いてもなくならない。
小さな根っこからも再生するからだ。
種をつければ種が落ちる前に鎌で刈り取る。
次から次から生えてきて、新しく更新して、種などないと思うのに、出てくる。
新しい種をまくと、葉っぱが波波でひょろーっとしたダイスが出てくる。
まいた種の中にダイスの種も入っているんじゃないかと思えるほど。
このタイプのダイスは引っ張ると結構簡単に抜けてくる。
しかし、葉の丸い、葉っぱの赤いダイスは根が2股、3股になっているので、根がブチッと切れて、残った根から再生する。
種は土の中でも100年行き続けるそうだ。
この生命力を牧草に分けてやって欲しい。
手でまめに抜く人もいるそうだが、それではとてもおいつかない。
春先、まだ株が小さい頃、カソロンで殺す。
2番牧草が終って少し伸びたところで、アージランを噴霧する。
引っこ抜いたりはあまりしない。
腰を痛めるし、なにより、引っこ抜いてもなくならない。
小さな根っこからも再生するからだ。
種をつければ種が落ちる前に鎌で刈り取る。
次から次から生えてきて、新しく更新して、種などないと思うのに、出てくる。
新しい種をまくと、葉っぱが波波でひょろーっとしたダイスが出てくる。
まいた種の中にダイスの種も入っているんじゃないかと思えるほど。
このタイプのダイスは引っ張ると結構簡単に抜けてくる。
しかし、葉の丸い、葉っぱの赤いダイスは根が2股、3股になっているので、根がブチッと切れて、残った根から再生する。
種は土の中でも100年行き続けるそうだ。
この生命力を牧草に分けてやって欲しい。
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