毎年恒例、近所の公園の気合の入った干支花壇
今年の出来はどうでしょう?
ヘビ年のクオリティの高さがずば抜けていたので、ね。ただ自分では絶対できないので、やっぱり素晴らしい
ね、ラムさん。
ちゃんと撮れてる?
聞いてない…
さて我が家の最高年齢でありながら一番元気で今年の主役であるラムさんですが、実は正月から鼻血出しまして
休み明けに早速病院に行きました
すぐに止まったし鮮血だったので、ヒトで言えば「鼻くそが取れなくてムズムズしてメッチャ鼻かみまくって鼻血出た」という「粘膜が切れた」鼻血で、とりあえず問題は無かったです、ホッ
いやぁ、動揺しました
犬が鼻血って 聞いた事が無かったもんですから。
犬にとって鼻ってすっごく重要じゃないですか。
五感の中で一番発達し、情報収集機能として、味覚はほぼ嗅覚で補ってるし。ヒトが話しても全部は理解はできないから鼻がダメになったら生きていけないと思う…とか考えちゃって正月から落ちました
バッチフラワーレメディでなんとか立て直せましたが
ラムの鼻血も「老化」の一環。
今年の秋から(寒くなってから)「バックスニーズ」という現象が起きています。珍しい現象ではないとの事で、寒暖差による"クシャミ"みたいなもの(クシャミとは見た感じ全然違うが)なんですが、ラムの場合、寒暖差ではありません(寒暖差の時もあるかもしれないけど)。どっちかというと気が緩むと起きる感じが多いかな
「老化」で、筋力や筋・細胞等が衰え吸う力や気道を支える力が落ちる→呼吸が乱れる→犬は鼻呼吸だけなので必死で呼吸をしようと頑張る
今回、えらく頑張ってるなぁ…と見てたら鼻血ブ―ですよ
「老化」で代謝が落ちているのか、最近ポッチャリ気味(でも体格的にはOKもらってます)。ヒトでも太っちょサンが無呼吸症候群になりやすいですが、そういう事からの「バックスニーズ」もあるようです
最悪なのはやっぱり「腫瘍」です。鼻に腫瘍って 先生に聞く限りでは完治は難しい。例え取れても、癌であれば癌細胞をキレイに取るのはほぼ無理だろうとの事。年齢的にも無理はさせたくないし、癌ができるのも「老化」の一つです。
カイヌシができる事は唯一「免疫力」を上げる事
生きている限り「老化」は必然。無理して避けようとするとどっかで無理が返ってくる、ように思います。
ポジティブに「老化」を受け入れ、ラムにとって心地よく毎日が過ごせるようカイヌシとして何ができるかを考えて生活する。
2018年戌年はそんな年になるようです
ちなみに気持ちが落ちた私を助けてくれたバッチフラワーレメディは
スターオブベツレヘム(ショックを和らげる) / レッドチェストナット(過剰な心配に) / ホワイトチェストナット(ネガティブな事を繰り返し考えてしまう)
落ち着いたらちょっと腹が据わりました
でももうちょっと助けてもらう必要がありそうです。
プラス、助けてもらってるのは
ラムよりぼたんの方が体質は弱い。が、ただ今推定7キロの最強ボディで11年間で一番健康
なんたってポチャモフサイコー
今年の出来はどうでしょう?
ヘビ年のクオリティの高さがずば抜けていたので、ね。ただ自分では絶対できないので、やっぱり素晴らしい
ね、ラムさん。
ちゃんと撮れてる?
聞いてない…
さて我が家の最高年齢でありながら一番元気で今年の主役であるラムさんですが、実は正月から鼻血出しまして
休み明けに早速病院に行きました
すぐに止まったし鮮血だったので、ヒトで言えば「鼻くそが取れなくてムズムズしてメッチャ鼻かみまくって鼻血出た」という「粘膜が切れた」鼻血で、とりあえず問題は無かったです、ホッ
いやぁ、動揺しました
犬が鼻血って 聞いた事が無かったもんですから。
犬にとって鼻ってすっごく重要じゃないですか。
五感の中で一番発達し、情報収集機能として、味覚はほぼ嗅覚で補ってるし。ヒトが話しても全部は理解はできないから鼻がダメになったら生きていけないと思う…とか考えちゃって正月から落ちました
バッチフラワーレメディでなんとか立て直せましたが
ラムの鼻血も「老化」の一環。
今年の秋から(寒くなってから)「バックスニーズ」という現象が起きています。珍しい現象ではないとの事で、寒暖差による"クシャミ"みたいなもの(クシャミとは見た感じ全然違うが)なんですが、ラムの場合、寒暖差ではありません(寒暖差の時もあるかもしれないけど)。どっちかというと気が緩むと起きる感じが多いかな
「老化」で、筋力や筋・細胞等が衰え吸う力や気道を支える力が落ちる→呼吸が乱れる→犬は鼻呼吸だけなので必死で呼吸をしようと頑張る
今回、えらく頑張ってるなぁ…と見てたら鼻血ブ―ですよ
「老化」で代謝が落ちているのか、最近ポッチャリ気味(でも体格的にはOKもらってます)。ヒトでも太っちょサンが無呼吸症候群になりやすいですが、そういう事からの「バックスニーズ」もあるようです
最悪なのはやっぱり「腫瘍」です。鼻に腫瘍って 先生に聞く限りでは完治は難しい。例え取れても、癌であれば癌細胞をキレイに取るのはほぼ無理だろうとの事。年齢的にも無理はさせたくないし、癌ができるのも「老化」の一つです。
カイヌシができる事は唯一「免疫力」を上げる事
生きている限り「老化」は必然。無理して避けようとするとどっかで無理が返ってくる、ように思います。
ポジティブに「老化」を受け入れ、ラムにとって心地よく毎日が過ごせるようカイヌシとして何ができるかを考えて生活する。
2018年戌年はそんな年になるようです
ちなみに気持ちが落ちた私を助けてくれたバッチフラワーレメディは
スターオブベツレヘム(ショックを和らげる) / レッドチェストナット(過剰な心配に) / ホワイトチェストナット(ネガティブな事を繰り返し考えてしまう)
落ち着いたらちょっと腹が据わりました
でももうちょっと助けてもらう必要がありそうです。
プラス、助けてもらってるのは
ラムよりぼたんの方が体質は弱い。が、ただ今推定7キロの最強ボディで11年間で一番健康
なんたってポチャモフサイコー