3月2日(日)の練習

今日は、中学生が出稽古だったので、道場を小学生の練習で占有することができました。
セメント様による事前の報知のおかげで、白木原、須恵、太宰府の各道場から、多くの皆さんが出稽古に来てくださいました。全部で、十数名いたでしょうか。どこに篠栗道場の生徒達がいるのか、目が届かない状態でした。

いつも思うことですが、自道場の練習に参加するだけで、色々な道場の人と練習ができるというのは、ありがたいことです。
が、これまた、いつも思うことですが、それを最大限に利用できていたでしょうか？ 篠栗の生徒同士の練習が目に付きました。
もしかしたら、他の道場の人たちから見て篠栗の生徒は、練習相手として魅力がない？ それとも、単に篠栗の生徒たちが消極的だった？
もし後者だっとしたら、もう少し、尻を叩いてやらなければいけませんでした。
もし前者だったとしたら、、、